カイモチ民

主に北の高地のカイモチ村に住む人々の総称。
かいもち1世、ふにゃ、にっき、などが含まれる。

顔と足だけの独特な容貌をしている。
これは、その昔何らかの超自然的な原因によって人間から姿を変じたものであると言われているが、実際の原因は全くの謎。
しかし、わからなくてもよいのだ、毎日が平和に暮らせるのならば。

かつては言葉を喋るけだものとして迫害を受けていたが、初代かいもちの功績によりカイモチ民にも人権が認められ、変わった姿の「人間」として暮らせるようになった。
もっとも、カイモチ村に人口は集中しており、せっかく得られた人権も村を出なければ大して役に立ってもいないようである。
そのせいか何なのか、下りて旅に出たふにゃは何かと好奇の目で見られることが多いようだ。
一箇所に集中し、閉鎖的でないにしても外界と交流の少ない民族の宿命なのか、独自の文化を形成している。

普通では生きていられないほど体をずたずたに引き裂かれてもほっとけばそのうち自然に治るらしい。
もちろん不死身というわけではなく、いきすぎると死ぬし、失った部分がはえてくることもないし、治らなかったり治りにくかったりする怪我もある。
しかし、基本的に低温には強く、氷付けになっても高い確率で生き残ることができる。

どうやってかはわからないが文字も読み書きできるようだ。
ただ、方言がきつかったり英語の大文字やらカタカナや漢字を使わなかったりするため慣れない人とはあまり話が通じないようだ。
聞きなれないと言葉がよく聞き取れないが、そのうち主人公のほうが慣れるのか、ストーリーが進むほど言葉がわかるようになってくる。

全体的に記憶力が高いが理解力・判断力に乏しいことが多い。
平均身長は30cm程度。
平均寿命は30~40年程度