GHOST LOVE

■主人公のあゆなは、幼き頃に父と母を事故で亡くし、従兄弟のりょうの家に居候していた。そんなある朝、あゆなが目を覚ますと隣に見知らぬ男が。取り乱すあゆなと驚く男。その男が口に出した言葉は『あゆな...俺が見えるのか?』その男の正体は、決して見えるはずのないあゆなの守護霊・泰斗だった。突然守護霊が実体化し、守護を失ったあゆなの身体は、数々の災難と悪霊達から命を狙われ始める。実体化した泰斗は、降りかかる災難と悪霊達からあゆなを守る為、素手と自身の能力でそれらからあゆなを守る決意をする。また、幼き頃から守るべきあゆなに想いを寄せていた泰斗は、自分が実体化したことに喜びを隠せずにいた。そんな泰斗を横目に、あゆなは『君があゆなの守護霊なら、何故お父さんとお母さんが亡くなる事故から2人を守ってくれなかったの?』と詰め寄る。しかし、あゆなの父と母の事故死は、泰斗でもどうする事も出来なかった事、あゆな自身が持つ力が引き金となっていた事実を、彼らは後々知っていく事になる...。