6世代 Cache-Cache カシュカシュ 

66120b86b895a34050c1b19863a2d622 アスターさんさんからのエピソード

「創造神天神」は 己の「力」を嫌い「循環」を嫌い それを断とうとした
新天地に生物を誕生させるのは「生神」新たな種族を加えて世界の均衡を保とうとした
ある日暇を持て余した神々が「かくれんぼ」をすることに、そのかくれんぼが249年たった今も続いている


天神は創造する力を生神に分け与えていった
私が愚かで力ない神であるがために、生物は争いをやめないのだと

星神と私が作ったお前ならどういう世界をつくるのか見てみたい
私の歯車ではないお前だけの世界をつくれ、無論創らないのも創るものお前の自由だと

生神は
第4世代の海向こうに第6世代の土地を作り出し
あたらなタイプであるフェアリータイプを生み出し
今まで強かった600族の均衡を崩した

しばらくは平和に暮らす生物たちだった

生神は分神が提案した、かくれんぼ(カシュカシュ)をすることにした
生物たちに時間と死というタイムリミットを与え自らをさがさせる

生神を見つけたものは生神の力を与え
廃神を見つけてものは廃神の力を与え

生神をみつければ廃神の勝ち
廃神をみつければ生神の勝ち

分神は決してみつからないよう
破れた世界に身を潜め、生神と廃神がルールを破らないよう監視する

廃神と生神はどこに隠れているか知っている
互いの場所を伝えてはならない
50年に一度自分の居場所のヒントを出す

そして249年の月日がたち今もそのかくれんぼが続いている
生物たちは

神の居場所をさがすことなく死を受け
独自のシステムを構築し生活するもの=「慣れもの」「成すもの」

「慣れ者」=主に神探しが使う死に慣れてしまったものと見下げて使う

「成す者」=死を受け入れ物事を成してきたと賞賛する言葉

今もなお
神をさがすもののことを=「神さがし」
廃神をさがすものの事を=「武力者」
生神をさがすものの事を=「魔術者」
両方さがすものの事を=「愚か者」
(どう努力しようが一方の神の力しか手に入れられないため)

成す者は旧世代の悪しき慣習として神をさがすことを禁じている
そのため神さがしを弾圧しようとしている

【太陽系】(シュステーマ・ソーラーレ)
成す者が創った国
現在太陽国の二王を中心に八個の惑星王国で構成された連邦国家
読みかとして(水星王国 すいせいエリア)等と読むが
長くてめんどうなので通常(「水星」「海王星」等)作品では記載

太陽王国:人口、軍設備、太陽系すべての選りすぐりが集まる
大都市(ソル)がある国で双子の姉弟の二王が統治する

水星王国:電脳世界と太陽系の研究科学機関の中枢

金星王国:愛と情熱の国ピンク街があり犯罪が多い

地球王国:巨大学園がある、太陽系のすべての子供達はまずここに入学することになっている

火星王国:太陽系の軍施設が集結している国土のほとんどが基地

木星王国:司法を担う裁判所がある加えて牢獄、処刑場といった重苦しい雰囲気

土星王国:農耕王国国土のほとんどが畑、太陽系の食料の要

天王星王国:特に目立った産業もないベットタウンのような国、高級上宅地からスラム街まで

海王星王国:唯一海に面した国高級リゾート地として栄えている

除外された国
冥王星王国:神さがしに手をかして太陽系を干された王国

【星座】(セーマ)
神さがしの有権者 12のチームにわかれており半分が生神
もう半分が廃神をさがしている。二神の情報を共有することが目的
若い慣れ者に理を説く活動をしている団体

成れ者と手を組んで陥れようとしたため
星座をはぶられた神さがし
へびつかい座(オフューカス)


このエピソードの登場人物