森岡 弥代【1】 

2671f3b84578e900b71457fbe4045c68 TAKAmeさんからのエピソード

TRPGの記録・※シナリオネタバレ有


【第一回・罪の身代わり】
もやし流風呂(家に帰ってすぐ風呂に入ること)をいつも通りしていたところ、浴槽に浸かっていると足を掴まれ引き摺り込まれ、溺れるような感覚で意識を失う。目を覚ますと見慣れぬ部屋にいた。
着た記憶のない白装束を自分が身にまとっており、机の上には水の入ったコップとメモが置いてあった。
探索記録
メモには『この水は汝らの存在そのもの。手放してはならない。』と書かれており、ぞんざいに扱ってはいけないことを心に留めて部屋の奥へ進んだ。
扉を開け奥に進むと鎖で身動きがとれなくなっている女性の姿があった。じわじわとこの部屋は暑い。
弱っている女の人に話しかけると「喉がかわいたので水をください」と言う。心理学で彼女を疑いまくった結果、手に持っていた水を少量飲ませ、ここの情報をある程度聞き出そうとしたが、有力な情報はくれなかった。
助ける手段が無い(怪しい)為、とりあえず女は置いて次々と扉を開けて奥へ奥へと進んでいくと、体感的に暑さが増していることがわかる。
最後の部屋を開ける時、今まで聞き耳をたてて慎重に進んでいたのになぜかこの時不用心にも聞き耳使って確認をせず扉を思い切りバーンと開けてしまった(不注意)。
熱気が一気に入り込み部屋の温度が急上昇する。そこには炎を纏ったような怪物がいた。【クトゥグア】
とても焦ったがメモのことと手持ちは水しかない事態、手段は死ぬ気で水を飲むしかないと行動に移した。
そうすると目の前にいた炎の怪物は火が消化されたように消え、その後ろには出口と思われる扉があった。
扉を開ける前に、部屋を照らしてみるとあの時出会った女が書きなぐったであろう不穏な事の顛末が壁天井すべてにびっしりと書かれていた。
助ける意味もないし自業自得だと思い森岡 弥代は扉を開けてこの不思議な空間を脱出した。

<生存>


このエピソードの登場人物