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ひーくん

返せ。それは俺のだ・・・・・・。

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プロフィール

フルネーム
一十瀬一馬
フリガナ
ヒトトセ カズマ
登場作品
Heartsシリーズ
年齢
(見た目は)20歳前後
誕生日
性別
血液型
O
出身地
日本
一人称
おれ
二人称
おまえ
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吸血鬼を憎み、吸血鬼しか喰わない。”吸血鬼喰い“と恐れられる。
しかし実は無理のある同属喰いという行為に耐え切れず、精神が崩壊。幼児退行ともとれる言動をとる。会話はたどたどしく要領を得ない。自分の名前も名乗れない。
それでも習慣のように吸血鬼を喰い殺すが、もはや理由も忘れているようだ(たまに過去をフラッシュバックしては苦しむ場面も)。

▼経緯
日本の大学生。ルーマニア旅行中、宿泊先が吸血鬼が餌場として経営するホテルで、無理やり吸血鬼にされてしまった。
最初はホテルに下僕として囚われ、吸血鬼たちの手下をさせられていた。
吸血行為を拒否し、そのたび暴力を奮われ無理やり飲まされ、精神が摩耗していくが、吸血鬼に対する憎しみと、同じく吸血鬼にされた友人との関係でなんとか生き延びる。
しかし恨んでいた吸血鬼を横槍で殺された上・友人の裏切り(と捉えてる)にあい茫然自失となる。
不安定な精神のまま偶然見つけた生き残りの吸血鬼を殺し喰うことで立ち上がり、以降”吸血鬼喰い”として活動するようになる。
喰った吸血鬼の力を自分のものとして使用できるため、大変な力を有する。

▼吸血鬼喰いのリスク
吸血鬼にとって同属の血はほぼ毒であり、行為そのものが大変な肉体的生理的苦痛を伴う。しかも不味い。
そのため大半のものが完遂できないか、完遂したものもヒトトセのように狂ってしまう。
また身に余る力は抑制が難しく、暴走すれば自分の肉体すら維持できない。理性もほとんど失ってるため、よりこのリスクは高い。
喰った分だけ命を持っていると言ってもいいほどの回復力を有するが、同時に弱点も取り込んでしまっていて、日光・聖遺物・流水、さらには同属の灰も苦手。

▼▼解説
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初出は三島花鶏の『ホテル・ドラゴステ』。
主人公・ニカが訪れたホテルは彼が囚われていた吸血鬼ホテルであり、彼女を吸血鬼にしたのもヒトトセです。その後茫然自失状態だったのを最後に行方がわからないということを『マギー・ブリュット』でニカに明かされます(この話にヒトトセは登場しない)。
次にある監視屋の仕事にスポットをあてた短編で冒頭、監視対象として登場。この話でアルバルも初出です。