Image佐トウさんの創作っ子
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プロフィール

フリガナ
ボク
登場作品
アクリアソンド
年齢
不詳
性別
身長
190㎝
体重
-
出身地
精霊の森奥地
一人称
二人称
君、貴殿、貴女、階級など
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※画像よりこちらのほうが設定が最新。身長などこちらのデータが正しい

■概要
種族:不詳
所属:三番隊
魔力量:910万
属性:地

※他人に公表している卜のプロフィール。

■ステータス
(A〜E評価、C=隊長・隊員含めた平均)
魔力量:A
コントロール:B
頭脳:C
体持久力:A-
格闘(中距離):C
格闘(近接):E
魔法の汎用性:A++
戦力:B
※頭脳…魔法の使い所や戦略
※戦力…全項目の総合評価。部隊に組み込んだ時の貢献力

■能力
自分から半径10m以内の影を自由に変形・物質化し遠隔操作する。影に潜み、影から影へ移動することが可能。魔武器は縄鏢で、(自分が落とす影に限るが)影でコーティングして強化する。
影による遠距離攻撃や縄鏢を使っての中距離攻撃を得意とし、どちらも申し分ないレベル。しかし近接戦闘に向かず、接近された場合はすぐに影に逃げ込む。
影への移動は魔力によるものだが、術式はなく、卜の種族だからこそできる方法で行っている(■種族 を参照)。実体を解いて影に溶け込んだ時点では全ての魔力のスイッチを切った状態で、いわばあらゆる影が卜になり得る状態。別の影に移動してるように見えるのは、行きたいところの影から自分を練り上げているから。練り上げる際に魔力を使い、実体を保つために日常的に一定の魔力を使っている。910万の魔力量のうち、その分を差し引いて実際に使えるのは900万くらいになる。実体化しないとただの影と同じで影響力を持たないので、意識があるだけで魔法は使えない。

■戦闘スタイル
アタッカータイプではあるが、三番隊で動く時は基本的に遠距離からサポートに回る。伸ばした影を細く編み上げてネットとして使ったり、鞭だったり壁だったり剣山だったり、そんな使い方。物質化するので触れる。が、元が影なので重量はない。
ただしサポートと言っても魔法的な他人への強化・弱体化は使えず、斥候、諜報、仲間の露払い、物理防御役などである。

・ 自分を中心に半径10mの範囲内の影を縄張りにする
・影を変形・物質化して飛び道具などにする(縄張りの外へ攻撃できる)
・自身も影から影へ移動する(つまり縄張りが常に移動し、卜は常に周囲の影を従える)

ので、天候と時間帯によるが実質中遠距離はある程度一人で賄える。
しかし、周囲に影があるとは限らない空中戦や、月のない夜、曇りの日は影ができないため、そのあたりの影のアドバンテージが取れなくなり自前の縄鏢でしか戦えなくなる。基本的にアドバンテージに頼った戦い方をするので、かろうじて自身の靴の裏や被っているボロ布の内側などに生じる影で縄鏢をコーティングして強化はできるとはいえ、決して武闘派ではないため戦闘能力は著しく落ちる。

以上をまとめると、日の出ているうちやなんらかの明かりがある場合は無双が可能だが、光がないと何もできなくなるという、天候・時間・場所に大きく左右される不安定な能力である。

物体を影の中に取り込むこともできるが、対象が生物の場合、取り込んでいる間に精神に異常をきたさない保証、正しい状態で取り出せる保証がないため、あまりやりたがらない。無生物はひょいひょい取り込む。これと同じ要領でものを食べている。

■備考
甘党。子供好きだが、自分の容貌を弁えているので遠くから見守るだけ。対応に困るので、グイグイ来る人やちゃらけた人が苦手。怖がられがちという面でも女性にあまり近づかない。触られるのが苦手でそれとなく避けている。二字熟語などの熟語で喋る。
神出鬼没。ふらふらと現れては居なくなる。滅多に喋らず大人しいが、悪戯好きの面もある。怪しい(怪しい)

卜は、影そのもののようなもの。影の民と呼ばれる少数部族で、人のようで人ではない。見た目も大して人間と変わらないためか、わざわざ種族を公言せず、相手の想像に任せている。多くを語らない。多分他の影の民も同じ。おしゃべりな個体もいるかもしれない。

■影の民とは
精霊の森の奥地に住む少数部族。群れるが、集落のようなものは作らず、ある程度の範囲で各々影に出入りして暮らしている。影が家のようなもの。
特徴として、顔のパーツは無く、見た目は仮面を被ったような顔をしていて、食べ物は己の影を使って取り込む。顔部分の仮面のような部分は基本的に硬いが、不思議なことに物を食べると頬の部分が膨らみ、顎の部分が咀嚼とともに動く。咀嚼するので、仮面(仮)の中に歯や顎などは存在すると思われる。しかし、影の民に食べ物は基本必要ないので、卜は食べ物を栄養として摂取せず、ただ味を楽しんでいるだけ。排泄もするが、消化はされず、自身の従える影から外に捨てるだけ。

影そのものが魔力を蓄え意識を宿し、その魔力によって形を成した存在なので、生物というより自然に近く、気配も薄い。ゴーレムに近いのかもしれない。影が粘土のように固まって出来ているので、中身はほとんどない。人間と同じような臓器はないが、脳のような器官と心臓、声を発するので声帯はある模様。心臓は胴部分を移動でき定位置はないが、基本的には胸の左寄りに置いている。影に溶け込むことはできるが、自分の身体を変形させることは出来ない。通例として人間より寿命が長く、個体によっては長ければ半永久的に生き続けうるが、影の出来ない環境では存在が保てず、いったん実体は消滅する。消滅しても意識はある。
殺すには、胴体のどこかにある心臓を貫くのみ。
基本的に無臭。外的要因によって匂いが移ることもあるが、普通に生活している分には半日も経てば無臭に戻る。

■セリフ例
「美味。感謝」
「接触、拒否。御免」
「会敵。殲滅、容易。貴殿等、暫時、待機」