%e3%81%84%e3%81%a1%e3%81%94%e3%81%8a%e3%81%98%e3%81%95%e3%82%93たなさんの創作っ子
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クワイヤ

「わたしはいったいだれなんだろう」

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    プロフィール

    登場作品
    墓標の唄
    年齢
    106歳
    誕生日
    12.25
    性別
    身長
    121
    一人称
    二人称
    貴方
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    自分が吸血鬼である事も忘れてしまっている記憶喪失の少女。
    お墓にも似た森の中のお城でオルターと二人で暮らしている。
    自分の部屋から出ることはなく、ぬいぐるみや本に囲まれて夜を過ごしている。
    クワイヤにとってその部屋は世界そのものであり、部屋から出られるものだという認識がない。
    いつか朝日を見ることを夢見ている。

    いつも自分の身の回りのお世話等をしてくれるオルターに依存してしまっている。
    オルターの事はオルターさんと呼んでいる。

    物心が付いた頃にはすでに母は他界しており母のメイドであるアビーに育てられた。
    7歳の誕生日までに人の血をのまなければ死んでしまう。
    オルターに出会うまでは人の血をのまずに死ぬ事を受け入れていた。
    夜にしか生きられない事を受け入れながらもいつか朝日を見ることを夢見ていた。

    5歳の時にオルターと出会っており、その時からオルターの事が好き。
    絵本の中でしか知らなかったはじめて出会った男の子。クワイヤにとってはまるで王子様のような存在だったのかもしれない。
    6歳の誕生日にはじめてオルターから手作りのぬいぐるみをもらう。
    7歳の誕生日の数日前にオルターに拒絶される事を恐れつつもあと数日で死んでしまうことを告げる。
    しかしオルターはクワイヤに「一緒に生きていこう」と手を差し伸べ、クワイヤもその手をとってしまった。

    7歳の誕生日の前夜、二人はずっと一緒に生きる為にお互いの血をのんだ。12時を告げる鐘が鳴り響く中でクワイヤの意識は変わり果てていくオルターと共に薄れていってしまう。
    目を覚ました彼女は彼女ではなくなっていた。自分の血のせいで崩れていくオルターの姿を見て心が耐えきれず記憶が無くなってしまっていた。
    その後はオルターの血を飲むたびにその時の事を思い出して記憶を再び失ってしまうようになる。

    本編で描かれるのは7番目のクワイヤ。今まで4回、オルターの手によって記憶が消されている。