EycatchGranatumさんの創作っ子
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ジル

下らない事に付き合う気は無い

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    プロフィール

    フルネーム
    ウェルギリウス・ネロ
    年齢
    19歳
    誕生日
    12月24日
    性別
    男性
    身長
    184cm
    体重
    75kg
    出身地
    ベールヴァルド
    一人称
    二人称
    貴様
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     特異な出生ゆえ町から離れた場所に母親と弟の三人で過していたが、幼いころ魔物に家を襲撃され、外出していたウェルギリウスは見つけ出されて殺害されるも、父親の魔の血に目覚め一命を取り留める。
    その後生家の近隣を治める地方領主であるデキウスの手によって記憶を奪われ、慰みの相手として飼われる事になる。

     子供のころは魔術の増幅装置(聖魔と人間のハーフの特殊能力)として扱われていたが、成長するにつれ強大な聖魔の血が顕著になり、魔族の一団を率いて小規模な小競り合いを任される事もしばしばあった。
    現在は造魔で構築された私兵隊長を任されており、領地争いによる小戦闘を繰り返す。
    戦いのない時には読書や己の鍛錬に費やしている。
    主であるデキウスは影を操る事ができ、どこにいても行動の一部始終を監視されている為、真の意味での自由を得た事は無いが年2カ月間のみ城から自由に出ることを許されている。

     自分の父の事、自分が人間とのハーフである事は、周りの魔族から教えられた為理解はしている。 聖魔の父の血を羨まれ、人間の母の血を蔑まれ、誰にも気を許せないまま今に至る。
    自身に弟がいる事は知らされていない。
    父親は日ごろ旧神への祈りを聞き届ける役目をおっているため魔界に居ない時は人間界の各地を巡っている。
    母親は聖魔である父親の巫女のような存在の人間だった。

     影の城を訪れるルベウスとは微妙な距離感があるも珍しい書物や魔術、芸術に関する様々な知識を惜しみなく与えてくれるため警戒しつつもデキウスに対してよりは心を許している。
    ウェルギリウスに懐き忠誠をもつダイアウルフの仔犬を与えたのもルベウスである。
     自分を縛るデキウスをいつか打ち倒したいと思いつつ、外の世界を見るようになって自分の置かれている環境があながち劣悪なものではない事を薄々感じており、揺らいでいる部分もある。
    デキウスには「あれ」ルベウスには「犬」と呼ばれている。

     オディールにて医師をしているカイル・ボードリエと浅からぬ仲になり、年に2カ月間だけの逢瀬を大切に想っている。

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