Missing thumb川畑さんの創作っ子
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因幡哲太

じこぼうえい

プロフィール

フルネーム
因幡哲太
フリガナ
イナバテッタ
登場作品
エンシェントエイジ
年齢
推定18歳
誕生日
不明
性別
身長
164cm
体重
45kg
出身地
不明
一人称
二人称
あんた、あなた
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趣味:民謡を歌うこと
大切なもの:普通であること
好きなもの:天丼、勉強
嫌いなもの:点滴
苦手なもの:質問されること
特技:民謡

体脂肪率:極めて小さい
筋肉量:少ない

虹彩色:緑
髪色:茶

生真面目で人に優しく接することが出来る。
それは、人の顔色を常に伺って、自分の意見を押し殺しているから。
目立たず、誰にも気遣われずにいたいと願う本心は、自分を守るための行為に基づく。

【じこぼうえい】
中央都市の都市民が持つ都市民証を持つものは様々な権利を与えられる。教育を受ける権利に基づき、殆どの者が学校に通う中、同じように学生生活を送る哲太。他の生徒と違う事と言えば、右目が見えていない事と旅館の息子であるということくらい。勉強は好きだが、別段出来るというわけではない。

【さくらながし】
因幡家が経営する旅館「桜」は宿と同時に料亭をしている。哲太は学校の合間に旅館で手伝いをするため、勉強の時間があまりとれない。常連客とは顔見知りが多く、余興で哲太が歌う民謡が評判で、それを目当てに来る客もいるという。哲太は目立つことが嫌いだが、頼まれると断れない性格のため、舞台に立つことが多い。

【ふるきとも】
哲太の親友である沢木は何時からか旅館に居候をしている。その時期は哲太はよく覚えていないが、小さいときから一緒だったような記憶はある。沢木は生まれつきハンディキャップを持つため、哲太はなるべく傍にいるように心がけている。

【みずとも】
執拗に右目を隠している哲太だが、両親が医者に見せた時にも何ともなかった。哲太自身は自分の右目だけを嫌うとともに違和感を感じている。沢木はこれについて、何も語ろうとしないが、理由を知ってはいるような態度をとっている。

【被験体S-3】
『被験体3は依然として消極的だが、言語能力はある程度身に付いたようである。他の被験体達と意思疏通を図る事に支障は出ない。授業では学ぶ事に対しての積極性が伺える。』
『被験体3、投薬開始直後から全身の痛みを伴う作用が発生。観察を続ける。』

【わがため】
数年前COSMOSで行われていた機密研究の成功例である哲太は現在もCOSMOSの監視下に置かれている。研究所に被験体として扱われていた時の記憶は徐々に消え、現在は何事も無いように生活している。これは自己防衛によるもので、なにかのきっかけにより思い出すことは無い。自身が意識して、思い出そうとしない限り。

【くるもの】
投薬により得た力と思われるもの。哲太は時間を止める力を持っていると言われているが、実際は直線である時間軸を操作するもの。反動として、カロリー必要摂取量が異常に多いため、普通の量の食事だと栄養失調のような状態になってしまう。とてもよく食べるが、それでも痩せ細っている。

「いつもありがとうございます。蛯天膳お一つですね」
「俺は普通にいられればいいんだ。その辺のただの通行人で構わない。それでも、人間っていうのは平穏に馴れるものだからな」

『自己防衛』
忘れてしまいたい様な、悲痛な記憶。記憶を消し去る事なんて、出来ない。だから、蓋をして見ないようにしていた。それでも、それは確かに在り、視界の端に映る度に意識する。自分を守るためには、それを認めてはいけない。あそこには何も無いのだと、必死に思い込んだ。

〈小さきねた達〉ver哲太
◆背が低いのを少し気にしているためヒールのあるくつをはいている
◆地味な服を好んで着る
◆得意教科は古典と家庭科で苦手なのは数学
◆都市民証には生年月日と出身地の表記がある(世年1978 10月9日、中央都市)