8d7ab09158906163ffa07e26803d3303かむい かやなさんの創作っ子
Yunagi

夕凪

妖刀に憑く刀鍛冶

Yunagi

プロフィール

フルネーム
妖刀夕凪
フリガナ
ユウナギ
登場作品
ロマネスクバンパイヤ
年齢
霊体になってからは300年程
性別
身長
足がないので不明
出身地
日本のどこか
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「・・・別にどーってこたねぇ。切れ味が悪くなったらまた来な」

妙月山の庵に祀られている妖刀「夕凪」の霊。妻と子を殺され復讐の為打った「妖刀夕凪」に取り憑いている。
生前の記憶は殆ど無く、彼が取り憑いた状態の「妖刀夕凪」を持った者は下手すれば狂って人を無差別に斬り殺してしまうという怖い奴。だが平常時は口数の少ない、腕の良い刀鍛冶。

元は小さな村で鍬や鎌を打って細々と暮らしていた鍛冶師。だが村は山賊の手で滅ぼされ、鉄を仕入れに町に行っていた彼だけが助かった。妻と幼い娘も容赦なく殺されてしまい、彼は敵討ちの為に幾つもの刀を打った。その内の最高峰が夕凪。山賊を全滅させて敵を討った後妻と娘の後を追おうと切腹したが、恨みの強さ故に恨みの念と霊体だけが夕凪に取り憑いて残ってしまった。手にした者を片っ端から狂わせて斬り殺していた所を時の将軍に恐れられ退治を要請されたヒコと一戦交えたが、ヒコの手を以てしても夕凪の除霊は叶わず、妙月山の山神の手に依って封印を施され、現在に至る。

過去の出来事からヒコに幾本もの妖刀霊刀を打ってやっている。自分を山の庵に封印しているすずの事は娘の様に可愛がっている(そもそもすずとは彼がたったひとつ覚えていた娘の名前)。すずが心を許した相手には危害はくわえないが、それでも呪いの力は残っており、不用意に手にしたり礼を欠いた行動を取られると容赦なく斬り込んでくる。

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