Missing thumbちきさんの創作っ子
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東雲晄

戦争が憎くて戦争を愛した少年

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    プロフィール

    フルネーム
    神崎要
    フリガナ
    シノノメ アキ/カンザキ ナカメ
    登場作品
    学生戦争
    年齢
    18歳
    性別
    身長
    172cm
    一人称
    二人称
    呼び捨て、お前
    Medal button
     

    大和皇国鎖環連合高等部三年司令部兼一般兵所属。
    自信家な性格、心理戦を得意とする。
    武器は日本刀、サブで銃。
    孤児院出身で、7歳の頃に現在の東雲家に戦闘奴隷として引き取られた。

    好きな物:オムライス
    嫌いな物:グリンピース
    日課:目覚まし時計よりも早く起きること(たまに破壊する)

    ▪️孤児院時代
    年長者として、年下の子達の世話を率先して行っていた。何を考えているか分からないナラとよく過ごしていた為、人の心を読むことに強くなった(心理戦が得意な謂れ)
    孤児院の家族のことを大切に思っている。

    ▪️東雲家に引き取られた後
    「君の家かは分からないが、黒軍所属の金髪だった家系が白軍に滅ぼされた。戦争が憎くないか? うちに来れば戦う術を身に付けてやろう」
    と言う当主の言葉に乗った。戦争が憎いことは確かだったので、元の家族が白軍か黒軍か赤軍かはもうどうでもよかった。
    実際のところ、神崎家が何軍かは不明。

    素質の高さから戦闘奴隷として引き取られる。
    義兄弟になった司とはあまり関わりはなかった。晄の方が一つ年上だが、東雲家を継げる身分ではないし、次期当主として司が既に教育されていた。

    ▪️軍所属後
    戦闘能力はスピード、クリティカル型。
    パワーが不足する分を上記でカバー。
    戦闘で負ける気はしない自信家として、また頭脳の良さから作戦立案にも参加し司令部にも所属。
    自身の手で戦争を終わらせる、そう思っていた頃、

    戦場で藤代、乾、池ヶ谷に会ってしまう。

    あの三人であると遠目で気付くが動揺は一瞬のみ。
    「戦争なんだから仕方ない」「せめて自分の手で葬る、他の誰にも譲らない」「もうあの頃には戻れない」「みんな殺して、孤児院があった場所に全員埋める」
    そんなことを考え、「あの頃の様に」などと考える弱い自分を振り払って殺した。

    わざと動揺を誘う為に烏の仮面を外して攻撃。藤代の手の甲に傷痕を残す。
    流石に三対一では分が悪い為撤退。
    「また会おう」と微笑む。

    後の戦場で、乾を挑発し一人誘い出し一対一の勝負を持ちかける。
    結果、相打ちになる前に両者撤退を余儀なくされるが、明確な殺意を相手に伝えることになる。

    その後、池ヶ谷と一対一での戦いになり、力負けした晄は脚を負傷。暫くは司令部に引っ込むことを余儀なくされた。



    ▪️東雲晄の本音と葛藤
    皆と戦いたくなんてなかった。どうして守りたかった相手と戦争なんてしなくちゃいけないんだ。戦争だから仕方がない、そう自分に言い聞かせてきた。
    何が悪いのか、戦争が悪いに決まっている。だから戦争を無くす為に軍人になった。それが皆と対立することになるなんて……皮肉だな。


    ▪️乾、池ヶ谷ルートの末路
    戦争が終わり、共に行こうと池ヶ谷に誘われる。孤児院を再建することが目的。
    殺意を向けてしまった相手の手を取ることに気が引け躊躇うが、共に歩むと決意。
    後日に再会の約束をして別れる。
    東雲家としては晄を外に出す訳にはいかなかった。裏で色々行っていたことが明るみに出ては政界での面子が潰れる為。
    東雲家から脱出する際、司の協力があり何とか逃げ切ることが出来た。
    夕方の岬、約束より早く着いた晄は「もう少しでまたあいつらと一緒にいられる」と少し気が緩む。
    その瞬間追手に胸部を刺され致命傷を負う。振り向きざまに追手を斬り殺すが死を悟る。
    "殺される"なんてことは晄の矜持が赦さなかった為、持っていた銃で自ら顳かみを撃ち抜く。

    「ごめんな……俺は、そっちには行けないよ。昊涼、清彦」

    追いかけて来た司が晄の亡骸を発見。
    敷かれたレールを歩んで来た自分とは違い、自らの意志で生きていた晄に憧れていた司は絶望し嘆く。
    しかし晄が殺されたなんてことを知れば当主は喜ぶ、それは晄の矜持が赦さないだろうと、司は泣きながら晄の亡骸を海に落とした。

    後から来た池ヶ谷が見たものは、斬り殺されている東雲家の人間と、もう一人の血の跡だった。



    ▪️現パロif
    本名の神崎要として生きている。
    性格は本来の明るく兄気質なもの。あまり笑わなかった晄に比べ、屈託なく笑う様子が見られる。
    記憶持ちの司(ブラコン)に付きまとわれている。
    血の繋がりもない司に「兄さん」と呼ばれうんざりしているが、司の好意を無下にも出来ず放置、許容している。
    年下にお嬢様の彼女がおり、関係は良好。