215f691819b4f66956015f2d3cb4f484ふじみさんの創作っ子
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ハティ

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    プロフィール

    フルネーム
    不明
    フリガナ
    はてぃ
    登場作品
    CODEVEIN
    年齢
    享年16歳
    誕生日
    8月13日
    性別
    血液型
    不明
    身長
    156cm
    体重
    49kg
    出身地
    不明
    一人称
    俺、ぼくたち(部下といる時)
    二人称
    アンタ、お前、呼び捨て(仲良い人のみ)
    Medal button
     

    ミドウの研究所に所属する人狼の吸血鬼。
    狼の耳と尻尾が生えた青と黄色の瞳の褐色肌の少年。
    非常に警戒心が高く、あまり人をすぐに信用しない。
    しかし一度心を許した相手には、人懐っこく甘えるかわいい一面も。
    ミドウのことを恨んでおり、かなり反抗的だが、従わなければ生きていけないこと、
    逆らったところで逃げられない、逃げたところで自分の行き場などないことを知っているので、
    生きるために命令に従う。

    好き
    肉、犬、ハティ(犬)、兄弟、家族
    嫌い
    ミドウ、暗くて狭い場所、実験、薬品の匂い、野菜、雷、雨
    人に耳や尻尾を触られる(心を許した人にはOK)

    【備考】

    • 武器:黒衣の斧槍/黒衣の銃剣/ハウンド型
    • ブラッドコード:フェンリル
    • 元々は普通の人間。実験で人狼にさせられた。
    • 研究所に来る以前の記憶がないため、本名も親も知らない。
    • 首輪はミドウが作ったもの。反抗したりすると電気や苦痛を伴う薬品を静脈注射される。
    • 狼と混ぜられているため、定期的に発情期(ヒート)がある。一応ミドウに抑制剤は処方されている。
    • ハティの牙装には何者かの意思が宿っており、自己の判断で動くことがある。
    • ミドウ製の犬型の堕鬼を連れ、従えている。

    厄災が起こる前、ハティの両親が子育てが面倒になり幼いハティを孤児院の前に置き去りにして失踪した。
    孤児院でもあまり他の子供と交流することはなく、いつも一人だった。
    厄災で孤児院が崩壊し、宛てもなく彷徨って倒れているところをミドウに拾われ研究所へ連れて行かれる。

    ミドウは吸血鬼の研究とは別に、バケモノ対策として人間に動物の高い身体能力を持たせる研究を行っていた。
    その研究の実験体の候補にハティは選ばれ、様々な動物の遺伝子などを取り込まされ、一番適正の高かった
    狼と融合させられた。
    その後クイーン戦が始まり、己の実験の成果を見るためにハティを事故に見せかけ殺し、
    狼の身体能力を持ったハティにBOR寄生体を埋め込み、クイーン戦に投入し実験データを記録しようとしたが、
    ハティが目覚めるのが遅くクイーン戦は終息した。

    ミドウの研究所に連れて来られてしばらくして、少年はスコルという名前を付けられた。
    ある日ミドウの目を盗み、脱走し迷った森で青い目に灰色の毛並みの大きな犬と出会う。
    犬は少年にそっと近づき、少年も大きな犬に不思議と恐怖心はなく、一人と一匹はすぐに心を通わせ友達のように仲良くなり、その犬に『ハティ』という名前をつけた。スコルはその後もハティに会うためこっそり研究所を抜け出し、夕方になると研究所へ戻る日々を送った。
    スコルがハティと出会ってから数日経った、ある日、スコルはミドウに連れられ大きな機械が並んだ実験室に連れて行かれた。
    目が覚めるとスコルには獣の耳と尻尾が付いていて、黄色い目の片方はどこか見覚えのある青色になっていた。
    怒りを顕にしミドウに訳を問い詰めると「君が近くの森へ出かけているのは私もよく知っている。君も遊び盛りの年頃だから仕方ない。だけどもし君の身に何かあっては大変だから後を付けさせたら君が大きな犬と楽しそうに遊んでいると聞いてね。幼い子供が大人に隠れて遊んでいるなんて悲しいだろう?だからいつでも会えるように私からのちょっとしたサプライズだ。」そう言うとミドウは奥の部屋のカーテンを開いた。そこには目を抉られ灰色の綺麗な毛並みが真っ赤な血で染まったハティが力なく横たわっていた。
    自分のせいで関係のないハティを死なせてしまったと己を責め、ハティへの償いと自分を戒めるため、
    スコルという名を捨てハティを名乗り、自分が奪ったハティの未来を自分ではなくハティのために生きることを誓う。