Cbfa8d5e65979626c8f87af9bde36bd6桐夜 白 - Haku Touya -さんの創作っ子
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魔王

「エディーリン、私の可愛い娘よ」「今ココに魔族と人間の休戦と同盟の条約を結ぶことを、我が名において進言する!」

    プロフィール

    フルネーム
    ヴァルテイン・アザレリア・フォン・ナナレイア・ディステルタ
    登場作品
    聖剣使いの乙女は実は魔王の娘だった
    年齢
    不明
    誕生日
    12月31日
    性別
    血液型
    A型
    身長
    魔族の姿と、人間連合国の結界の中では身長が違う
    体重
    上記に同じで重さも変わる
    一人称
    二人称
    貴殿、お前
    Medal button
     

    人間界──西洋五大国、東国、極東国の全七つの国から成る大陸──リ・テラ。
    大陸──リ・テラの北と南を分断するように、端から端まで高くそびえる山脈──ウウィーグツィ・ザハルフア。
    そして大陸の南側に在るのは…、魔族の住む国。

    主人公──エディーリン・アザレリア・フォン・ナナレイアは魔族の国の魔王の実の娘。
    魔族と人間は長く争ってきたが、現魔王は妻と娘を持ったことで長きに渡る歴史を変えようと人間界に最愛の娘に「休戦締約と同盟条約」の話を託して人間界へと送り出す。

    一方人間界では、西洋五大国とその中心地に浮遊する大地──大教会の全ての巫女や神官達が、「聖剣の乙女の目覚め」を神から神託によって聴くことになり、これで魔族と対抗に戦え、劣勢の状況を覆せると沸き立っていた。
    そして西洋五大国会議が始まっていた。

    そんな時、主人公──エディーリンは黒く美しい髪を靡かせて大山脈──ウウィーグツィ・ザハルフアを越えて人間界まで来ていた。
    人間界には西洋五大国の中心地に浮遊する大教会から発せられる結界により、魔族は多くの魔素を奪われ入れなくなっている。
    エディーリンは入り口の兵に、魔王の意思と「休戦締約と同盟条約」を持ってきたことを伝える。
    そして兵達はエディーリンに攻撃態勢を向けつつも、西洋五大国会議が開かれていることもあり、西洋五大国会議場──大聖堂に一部の兵が知らせに走る。

    魔族と人間。
    争い続けてきた歴史。
    歴史を変える「休戦締約と同盟条約」と「聖剣の乙女の目覚め」。
    主人公──エディーリンが見て体験するこれからの歴史…。

    全ては、運命に彩られて音は旋律となり流れる…。

    作品「聖剣使いの乙女は実は魔王の娘だった」。

    エディーリンは知る。
    聖剣の秘密、聖剣に宿る力、聖剣に選ばれた理由と、込められた…切なる願いを──。


    ヴァルテイン・アザレリア・フォン・ナナレイア・ディステルタ - -

    魔族の国の魔王。
    正妃── ルクテペリテ との間に エディーリン が産まれる。
    そして強い娘に育てるが、子育てをする内に疑問を抱くようになる。

    人間界とは大陸の領地を巡って争っている。
    現状は魔族が圧倒的有利だ。
    だが ルクテペリテ と出会い、恋に落ち、そして真実の愛で愛し合い結婚して、真実の愛の許、可愛い愛娘── エディーリン が産まれた。
    いずれは戦場で共に戦うつもりでいた。
    だが可愛く育っていく娘を幼い頃から見て想った。

    自分は愛というモノを知り、こんなに可愛い娘に恵まれ、たくさんの笑顔を見て、そして娘が健やかに育つ姿を見て、妻が嬉しそうにほほ笑む姿を見て…。
    戦場で戦う魔族の兵にも、同じように家族が居るではないか。
    そして…、人間にも…、もしかしたら同じように感情を持って家族が居るのではないか…?

    そう想い、人間界に休戦締約と同盟条約を持ち掛けた。
    戦況は明らかに魔族側が有利で後は人間を滅ぼすだけだった。
    だが愛娘── エディーリン は人間に変化するのが好きだった。
    その姿も愛らしかった。
     
     
    魔王は、魔族の王でありながら人間にも情が湧き、手を取り合おうと想ったのだ。
    そして愛娘── エディーリン を使者と誠意の証拠として人間界に送り出した。
    エディーリン は人間に殺されないし人間を殺さない、そして両者の懸け橋になる。
    そう想ったからだ…。

    妻、娘、母、姉、魔族の民全て

    最愛の家族──魔族の全て

    今の自分を創った、大切な家族の絆。
    そして人間との恒久的平和

    大きく恐ろしい姿をしているが、情が深く民からの信望が厚い。
    始めこそ、「人間との休戦締約と同盟条約」を宣言した時は民は驚いたが、ソノ理由を王の口から聴いて、心から民は歓喜し、盛大な拍手が送られた。
    そして魔族全体が人間を見る目が変わっていったのだ。

    人間は、姿が違うだけで、自分達と変わらない。
    愛し合うことも出来る、と。

    魔族もまた神々を信仰している。
    だが、神託をより強く聴く力を賜ったのは娘の エディーリン だった。
    妻も神託を聴く力を賜って生まれたが、 エディーリン 程ではなかった。
    故に、 エディーリン を人間界へ行かせた。
    ソレに何処か、歯がゆさを感じている。

    花々を育てている。
    理由は妻や娘が喜ぶから。
    植物には詳しい。

    時間があれば エディーリン を連れて妻と共に街に出たり、 エディーリン が眠る前に本を読んであげたり、せがまれたら妻と出会った頃からの想い出話をしたり。
    魔王として恐ろしい側面もあれば、一人の父としての優しい側面も持つ。

    威嚇や怒りで大きく吠える。建物が揺れる。

    「民の上に立つ者の心得は」

    我らの心優しき陛下

    妻の用意してくれた紅茶やお菓子、臣下達の気持ち、民の生きる姿、 エディーリン の成長

    エディーリン の涙。
    幼い エディーリン がこけて泣いた時、消毒液と間違って違うモノを塗って余計染みてしまって大泣きさせてしまった過去がある。

    エディーリン は厳しく育てたつもりだった。
    だが、厳しくなりきれなかった。
    ソレを エディーリン に見抜かれていたことを知る。

    「民の上に立つ者の心得として、忘れるな、 エディーリン
    どんな時も寛大で、許せる者であれ」

    エディーリン 、お前に剣や武術の師を付ける。
    これからは勉学と共により一層、王者として相応しい存在になれるよう励みなさい」

    ルクテペリテ ……、 エディーリン が旅立ってしまったことがとても私は寂しい……」

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