Missing thumbゆきちさんの創作っ子
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大谷 花依

ハイスペックヤバイレディ

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    プロフィール

    フリガナ
    おおたに はなよ
    登場作品
    スタンドマイヒーローズ
    年齢
    26
    誕生日
    12月24日
    性別
    血液型
    A型
    身長
    149cm
    一人称
    二人称
    貴方、君
    Medal button
     

    ▼御相手
    神楽亜貴

    ▼サンプルボイス(イメージCV:生天目仁美さん)

    「神楽くん今日も可愛いね、結婚しよ!!!!」
    「槙くんたすけて今日も神楽くんが尊い!!!!」
    「羽鳥はいい男なのに、たった一言で全てを台無しにするような男でもあるからねぇ…」
    「桧山くんの凄いところはアレで素ってところだよね、どうしてああなった。」

    ▼概要

    (一応)大谷羽鳥の義妹にあたる。どういう経緯で大谷家にやってきたか、それ以前はどこにいたか、等を一切明かさないためその過去は未知。愛称はカイ。(花依→かい、とも読める為) この呼び方を許しているのは花依が"心を許したい"相手のみだとか。
    やることなすこと全てを楽しむ愉悦部。人生を元気よく全速力で謳歌している。恐怖を好奇心のみで乗り越えていく怖いもの知らずにして無茶無謀を貫いていく猪突猛進タイプ。
    表向きは便利屋という名のフリーター。元々は実力派の女優だったが肩肘を張るのが性に合わず、更には"とある事件"に巻き込まれたのがトドメになり、さながら彗星のように業界から姿を消した。
    裏では兄の羽鳥同様に情報屋としての顔を持ったり、あるいは物理こそパワーな用心棒の顔を持ったり、あるいはその幼い容姿を武器とし徹底的に翻弄するギャンブラーだったり、フットワークも立ち位置もふわっふわな破天荒レディ。一所に留まらずの根無し草気質で色々な場所を奔走する為かあちこちでなんの脈絡もなく繋がりが出来上がっていたりする。
    槙慶太の同級生であり、羽鳥経由+仕事関係でRevelと繋がりを持ち、後にその才を見出されスタンド初期候補の唯一の女性として抜擢される。
    神楽亜貴に対して異常なまでの好意を示す。
    飲みという名目で彼について(一方的に)語り明かす会を槙を巻き込み定期的に開催している。最早病気である、とは一体誰が言っただろうか。逆にそれ以外に対してはむしろ常識的。しかし神楽亜貴が絡むことで一気に様子がおかしくなる。おや、大谷花依の様子が…

    ▼Revel4人との関わり
    *神楽亜貴
    神楽に対しての好意は一見まるで推しを追い回すオタクのそれであり神楽亜貴も長いことそれを受け続けた結果、花依の暴走をだいぶ手遅れであると認知しつつも律儀に全ての暴走発言にいちいち反抗している。
    「神楽くん可愛くなーい、でもそんな所も可愛いよ!!!!」「意味がわからないんだけど…」「ひぎゃ……むり、一声一声が既に愛おしい……… 」「ちょっと、人の声聞いて変な声出さないでくれる?」「だって神楽くんがこんなに可愛いのがいけないんだよ!!」「なんで僕が悪いみたいになってるの?!」
    このような攻防が顔を合わせる度に起こる。
    パッと見、邪険に扱っているし鬱陶しがっているがなんだかんだいなけりゃいないでもの寂しかったり……?
    一方、好意や発言は全て紛れもない本心からであるが、その実現在のつかず離れずの関係性と距離を作り上げ、現在も保ち続けているのは花依自身である。
    好いた惚れたを"本気"にしないのは兄たる羽鳥の影響か、それとも神楽と恵流の婚約を見据えた上での諦念からか。

    *大谷羽鳥
    羽鳥に対しては基本的に万年反抗期。過去を語らない花依の過去の全てを唯一明確に把握しているのは本編中では彼のみである。
    血の繋がりがないことを気にし、羽鳥の甘やかしを甘受出来ずに今までズルズルと引きずってしまった結果、反抗期まっしぐらな現状が出来上がった。しかし裏を返せば子供のような態度をとるのは彼の前だけなので、ものすごく遠回しに甘えているということになる。幼い頃はお兄ちゃんと呼び慕っていたのがいつの間にか(表向きは)呼び捨てに変化してしまっているのもわかりやすい変化である。
    「あんまり神楽くんいじめちゃダメだからね羽鳥。」「俺としてはいじめてるつもりなんてないんだけどなぁ。というか、神楽に構いたい気持ちはカイが一番よく分かってるでしょ?」「は?当たり前でしょ、可愛いもん。」「清々しいくらい直球だよね。そういう所見ていて楽しいから俺は好きだけど。」「私は羽鳥より神楽くんに好かれたい。」(なおここまで終始羽鳥は笑顔、花依はしかめっ面)
    羽鳥もそれに関してはさほど気にしている様子は無いがごくたまに花依に兄と呼ばれると心做しか嬉しそうな笑顔を浮かべていたりする。ちなみに余談だが花依を"カイ"と初めて呼んだのは羽鳥だったりする。

    *槙慶太
    クラスメイトのよしみが続き気づけば飲み仲間。(七割方花依の神楽語り、三割はお仕事の話だったり他愛ない世間話)
    槙にそのつもりはもちろんないが、花依的には神楽を諦める為にあまりある好きを発散させてもらえる相手として非常に有難がっている。申し訳なさも多少なりとも自覚済みな為か、槙に対しては少しばかり甘かったり贔屓気味だったりする。
    「槙くんいい子だ…いい子だねぇ…」「なんだ、どうした急に。」「いっつも私の話聞いてくれるし、飲みに付き合ってくれるし、羽鳥とも仲良くしてくれてるし、いい子だ……」「わかった、ひょっとして酔ってるだろ、ほら水。」「こういう所もいい子だ…ありがとう、ありがとう槙くん…」「(……羽鳥か亜貴を呼ぼう。)」
    散々語った後に酒が進んだおかげでしっかり酔ってひたすら「いつも"ごめんね"」の代わりに「いい子だねぇ」とうわ言のように言いながら羽鳥か神楽に回収されるまでがお約束。槙に対して"ごめん"という言葉を避けている辺り本当に酔ってるか怪しいが多分酔ってる。
    槙の方も多分本気で迷惑してたらそもそもここまで付き合ったり絡んだりはしないので、特に嫌がる様子もなく大体は誘いに応じていたりする。

    *桧山貴臣
    Revelの中では一番関わりがない。(一般的に見れば関わり深い方ではある)
    怖いもの知らずの花依をして、この世で一番怖い人と言わしめさせたのは後にも先にも桧山と"もう1人"だけである。
    最年長と最年少であり、更に妹属性を持つ所以か戸籍上の兄妹である羽鳥よりも兄妹らしい(と言うよりは花依の見た目の幼さも相まってもはや親子のような)場面が垣間見える。
    羽鳥を除いて花依の過去を一番把握しているのは恐らく彼。(とある件で開示の必要があったため)
    「花依は本当に神楽が好きだな」「もちろん!もう超大好き!」「だが、時折好きと言いながら自分の首を絞めているような顔をするのは、一体なぜなんだろうな」「……(こういう所、誰にも気づかせてない自信があるところに限ってあっさり見透かしちゃうところが怖いんだよね、桧山くんって)」「……?どうかしたか?」「桧山くんがリーダーなの、わかるなぁ、と」
    桧山に対してあらゆる意味で畏怖の念を向けている花依だが、桧山は桧山で自分よりも短い人生で恐らく自分よりも多くを見てきたであろう花依が異質であるとも直感している。

    「思い焦がれるのが苦しいなら──身を焦がすなんて二度とごめんだ」
    旧姓 蔵井(くらい)。大谷と交流のある良家の末妹として生を受ける。(蔵井→暗い、cry)
    当時はいわゆる"出来が悪い"と称される側であった花依、そしてその上にいるのは反対に"出来がいい"とされる7と8つ、年の離れた二人の兄。母親の見えないところで二人の兄は周りからの期待を一心に受ける己のストレスの捌け口として格下である花依を虐め倒していた。(妹と呼ばれたことは一度もない)
    蔵井の系譜は女を軽んじる傾向にあり、虐げられこそはしなかったが、病弱であり滅多に表立てないのも災いしてか母親の発言力もほぼ無に等しい。表では円満で穏やかかつ充分に権力と財を備えている理想、その裏では地獄が広がっている二面性の一族、それが蔵井家である。幼い花依の拠り所であった母は彼女を置いて眠りについてしまうが、彼女を地獄から逃がす手段として、信を置いていた大谷家へと養子に送り出すように夫を上手く誘導したり、羽鳥と花依の交友を促したりと、密かに手を回していた。花依の演技力は、自分と同じく肩身の狭い思いをしていた母に少しでも安心して欲しいから、という一心で作り上げた満開の笑顔、そして兄達へ反抗として苦痛を表に出さないようにするためのポーカーフェイス、それらが元となっている。

    花依が芸能界から退く原因となった事件が起きたのは約8年前、花依が女優となって2年経つか経たないかの瀬戸際。類まれなる表現力と見目を買われデビューを果たす。数ヶ月もしないうちに主役を食ってしまうほどにまでその才能は開花し、さながら一夜城ばりにその名を高みへ順当に上り詰めさせた奇跡の猪突猛進ガールとして世を騒がせた。
    名を馳せすぎた、と言うにはあまりにも理不尽過ぎる事件だった。率直にいうと強姦未遂、過去に兄達から虐げられたトラウマも相まって花依の心を挫くには十分過ぎた。さらに無理やりクスリを一度に大量投与され、まる数ヶ月以上生死をさ迷っていた。目を覚ました後も暫くは羽鳥以外の異性と関わることさえ困難だったが徐々に快復、それから現在までに至る。当時の記憶は健在ではあるものの、日々を忙しなく過ごすことで記憶の片隅へと追いやりながら少しずつ風化させていっている状態。
    しかしふとした折、例えば異性に掴みかかられたり(自分が掴みかかってぶっ倒すのはセーフ)した際には当時の光景がフラッシュバックしてしまう為一時的に混乱状態に陥ったりする場合がある。