60543158b867d721e2ab68b1b1df89d5神嵜要(脚痩せろ)さんの創作っ子
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藤乃

プロフィール

フリガナ
ふじの
年齢
人間換算:28
誕生日
3月20日
性別
男性
身長
174
一人称
二人称
キミ、貴方、貴女
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二人称補足:▷本家・~様
      ▷分家年上・〜さん
      ▷分家年下/同年代〜くん、〜ちゃん
三人称:あの子、彼、彼女
所属:鴉天狗一族鞍馬家 分家/北
利き手:両
趣味:手芸、料理、読書


【容姿】
下ろせば背を覆い隠す長さの白髪を耳より少し高い位置でポニーテールにしており、瞳の色は桃色。つり目で、黙って無表情でいれば怒っているかと疑われる程度には目つきがきついため、普段は大なり小なり笑みを浮かべることで緩和させている。手足の爪には桃色のマニキュア。
発色の柔らかい桃色や黄色など、自らが身に付ける物には暖かな色合いを好む傾向にあり、普段の衣装にもその傾向が強く反映されている。
寝癖の付きやすい髪質であり、それをよく気にしている。短髪でいる方が癖が付きやすい(且つ直りにくい)ため、髪を伸ばし始めて今に至る。
左頬の模様は化粧。藤乃の直系の血筋では「家系の繁栄祈願」として長子が左頬に化粧を施す習わしがあり、そこから。藤乃自身は「そもそも直系は僕ら兄弟しか残ってないし、繁栄と言ってもね」と、特に効果を信じている訳では無いが、日々の習慣として化粧を施している。

体格はそれほど良い方では無く、筋肉も戦闘自体に支障が無く身体が引き締まる程度。近距離での戦闘を得意とする弟・ (c:219603) に比べると、多少ふにっとしている。


【性格】
基本的には温厚で、表情にも穏和な笑顔を浮かべている優しいお兄さん。「常に優しく余裕を持って」がモットーの紳士もどき。
自身がずっと弟の世話をしていたからか面倒見が良く、まだ幼い北家・颯太(そうた)の世話をしていることも。

が、やはり兄弟であり、弟程ではないものの、気はあまり長くない様子。
普段は飲み込んでいるが、感情が高ぶれば親しい相手に声を荒らげる事も。記入現在でこれを行えるのは (c:219603) にのみ。
自分がよく思わない相手に対しては手癖も悪く、犯人として特定されない程度に上手いこと大事な物を盗っては晒すなり捨てるなり。そこに罪悪感や躊躇は無い。

北家・六丞曰く「いざ怒らせたら安斎よりも怖い」。 (c:219603) も藤乃に怒られることは避けたいようで、怒られると察した時にスッと姿を眩ませている為、度々かくれんぼが始まっている。
しかし怒りのポイントが少しズレているようで、何かあっても「そういう子だからね」で落ちついてしまう。藤乃が怒っている時は大抵そのズレたポイントを的確に刺激していく (c:219603) の仕業。 (c:219603) としてはわざとじゃない。

恋人である溝端(みぞばた)の死を未だに受け止めきれておらず、殉職を聞いてから今に至るまで一度も涙を流したことがない。泣くのを我慢しているのではなく、ただ単純に、泣けるほど頭が追い付いていないだけ。
後を追って死んだところで溝端を悲しませるだけであり、誰も幸せにならないと思っているため、後追い願望は無い。と、本人は本気で思い込んでいる。
しかし無意識の部分で生きることを放棄したがっており、戦闘の絡む任務では「避けること」に関しての反応が鈍い。そのため任務後には傷だらけになっていることの方が多く、怒った (c:219603) に殴られることも。

溝端の殉職を聞いた直後数日間ほど部屋に引き篭もっていた時期がある。 (c:219603) にはその引き篭もり期間を「第一次溝端ショック」、ふとした時に襲い来る虚無感を「第二次溝端ショック」と名付けられており、藤乃本人も弟が名付けたのならと差程気にしていない。

幼い頃の家庭環境はあまりよろしくない。
父は弟・ (c:219603) の物心がつく前に早々に殉職。恋愛体質であった母・弥生(やよい)は独り身に堪えられず、鞍馬内外問わず常に恋人を作っていた。
藤乃ら子どものことを野外に放置しては家内に恋人を連れ込むこともあり、その間は弟を連れて外をふらふら。見兼ねた六尊(ろくそん)(六丞(りくじょう)の祖父)に拾われ、泊まっていくことも少なくはなかった。

藤乃が任務に出るようになり、長期で家を空けるような任務スケジュールが定着した頃、母が病死。
いくら育児放棄紛いのことをされていたとしても、まだ幼い弟が実母を亡くしひとりで居たのはさぞ心細い事もあったろうと罪悪感に苛まれ、それからは自己ベストの早さで任務を片付けて帰還した。(が、弟は六尊に回収されており、自分の思っていた以上にケロッとしていた)
自分の不在時にばかり土蜘蛛に襲われる、母が亡くなる等の事件が起こっていた為、以降はなるべく弟の元から離れないよう、任務を短期のものだけに絞っている。

趣味の手芸でアクセサリーを作るために自室の壁の一面が棚と引き出しで埋まっており、工房と化している。人間に交ざって暮らしている知人の妖怪に委託し販売も行っており、収益は主に次なる材料費等にパーッと使われる。


【戦闘方法】
戦闘時には特殊なワイヤーとクナイを使用しており、基本的には中~遠距離型。
ワイヤーは藤乃の妖力を流し込むことでまるで生き物のように操ることが可能。クナイは基本的にはワイヤーの先に括り付けられている事が多く、投げる以上に藤乃の攻撃範囲を拡大している。
相手の動きを阻害する、味方の足場を作るなどのサポートを得意としているが、一番動きやすいのは何か合図などをしなくても意思の疎通が取れる (c:219603) と組んでいる時。
近距離でも戦えるように体術も心得ているが、自らの筋力で、というよりは相手の動きを利用して戦っている。

たまたま森の中で (c:219603) と手合わせしていたところを当時人間換算11歳の六丞に目撃され、成り行きで安斎と共に六丞の師となった。優しさ担当。


【備考】
▷好き嫌いについて
細かい作業と、手芸と、それらで得た収入をパーっと使うことが好き。
弟である (c:219603) に対してのブラコンも自覚しており、可愛くて仕方ないと公言もしている。同じように自分が面倒を見ている子たちも好き。
苦手なのは力仕事と、寒い日の静かな夜。

▷料理について
出来るし好き。薄味の優しい味付けが多く、簡単なものであればお菓子作りもする。

▷お酒について
それなり。酔うと


【口調】
口調に関しては粗暴な言葉遣いを好まず、「〜じゃない」「〜だね」「~だよ」のように耳障りの柔らかい言葉を好んで使用する。
声を荒らげるような時にも「うるさいなぁ!」「知らないよ!」等、言葉自体を荒らげることは無い。