C997bdc67d762e89cc0cc6ad35d88e6e弾音旋は流刑囚の子孫さんの創作っ子
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恩赦卿

「真祖に誓う。俺は、絶対に責めない」

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プロフィール

フルネーム
トビアス・アザレア・オストヴィンド・フォン・ドラク
フリガナ
トビアス・アザレア・オストヴィンド・フォン・ドラク
登場作品
ドラクルージュ
年齢
36歳(叙勲年齢:16歳/騎士歴:20年)
誕生日
4月15日
性別
男性
一人称
二人称
其方、貴卿、君
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昔、多重人格の気があり、他害衝動によって家族から疎まれ、人と接することを諦め、自分から各地を転々とする流浪と野伏の間の生活を送っていた。
そんなある日、オストヴィンド前領主が狩りで森を訪れた時に衝動が抑えきれずに切りかかってしまう。

近衛や側仕え達に抑え込まれ、首を落とされようとしたところ、領主によって恩赦を受け側仕えを経た後、更に叙勲と言う栄誉に預かることになった。
他害衝動も前領主の入れ知恵である「他害衝動に『アザレア』という名前を付けて一人の人格と見做し、衝動と対話することで制御する」と言う対策法で今はなりを潜めている。

だが、前領主に切りかかった上に、周りを差し置いて次代の領主として任命されたことより、主が残した近衛達と軋轢を生んでいる。
絶対の味方もいるが、数は少ない。疑念の多い領主である。
そんな中、彼にもたらされた賢者の予言――誰かと出会わなければならない、という予言は福音だった。
宮中で前領主が騎士道の果てに発って自分は一人だった。敵でもいい、味方でもいい。自分を必要としてくれて、自分を一人にしない存在がこの世にいるという事が、何よりもの福音だった。

彼は、予言された運命を得た。
その運命とは村人によって堕落者に捧げられ、そして、望まぬ叙勲を受けた幼い少女だった。
少女はすべての存在の奴隷(ディナ)から解放され優しき騎士の最愛(ディア)となった。

ただ、彼は知らない。
少女にとって彼自身が全てであるという事。そして、彼らはもはや離れられないくらいの雁字搦めの鎖で繋がれたことを。
ただただ、その終わりが訪れるまで、彼と少女は緩やかな日常を送り続けるのである。

内なる獣(ノブレスストーリアp41)
彼の衝動が叙勲によって強化されたもの。彼の元主によって『アザレア』と名付けられた副人格。
その気性は人狼に似て、猛烈な渇きと強大な力をもたらす。
『アザレア』の記憶をトビアスは引き継げないが、トビアスの記憶は全て『アザレア』と共有される。一方的な関係。
また、兆しを得た時には消えにくく、通常の倍の潤いがなければ彼に着いた兆しは消えない。
その為、彼がアザレアの解放に求める条件は一つ。「自分に有事があった時にアザレアを斬ることができる騎士がいること」
兆しがついたとき、それを消すことができるように潤いを供給できる鳳凰爪の領主、若枝卿や自領にグルマルキンの魔女を住まわせているカームラック領と綿密に連絡を取り合っている。

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