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グリーン・スライム

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プロフィール

フルネーム
ミミカザリミドリスライム
登場作品
筋スラ男子の世界
性別
雌雄同体
身長
80cm~100cm(成体・平均)
出身地
カギディス大森林・北方
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【管理者による分類】
スライム門・両成綱・変食性目・イヤリング科・グリーン属

【生態】
雌雄同体(両成綱)、食性の変わるスライム(変食性目)。
幼体は人間の集落付近に生息し、デトリタス(排泄物に含まれる微生物など)・腐肉などを食べる。
成体になるにつれて肉食性になっていく。また、大きくなる程大きな食物を狙っていきそれに伴ってカギディス大森林・北方へ住処を移す。基本的に洞窟・樹上などに潜む。

成体・幼体共に普段から甘い匂いを出して獲物をおびき寄せる。
獲物が近寄ると、待ち伏せをし上からボトッと落ちてきて拘束する。
獲物が暴れると体を締め付け、一呼吸するごとに一回締め付ける。そうやって抵抗の意思を奪っていく。
大人しくなる・死んでしまったらゆっくり食べる。

繁殖期は2つの段階があるが、この時彼らは絶食する。
(1)同種段階
初めに来る段階。春になると普段離れない住処から離れて同種を探す。
この時、同種に向けた匂いをだし交尾をする。
この交尾で互いに精子を交換する。これは「種交換」と呼ばれる。

(2)人間段階
種交換が終わると、しばらくの間人間に対して「洗脳効果」のある匂いを出す。
※この匂いは妊婦・子どもには効かない。
匂いにおびき寄せられた人間の肛門または膣内に「子ども」を植え付ける。
これを「強制託児」と呼ぶ。
(子どもスライムたちは人間という安全なところで大きくなっていく。
その間、強制託児の対象となった人間には排便・排卵が確認できない。
ある程度大きくなった子どもスライムは肛門または膣内から勝手に出てくる。)

【人間との関係】
カギディス大森林・北方はスマラ平原・北方に隣接している。
そのため、強制託児や捕食の対象にスマラ平原・北方の人々が遭うこともある。
しかし人々は決してグリーン・スライムを疎ましく思ってはいない。

グリーン・スライムは人間に2つの恩恵をもたらす。
(1)妊婦の特定
繁殖期に出す匂いは妊婦には通じない。
そのため、妊娠の早期発見ができる。これは妊娠検査薬などがないこの世界においては非常に貴重なことである。

(2)害獣の被害を防ぐ
常日頃、グリーン・スライムは獲物をおびき寄せる匂いを出している。
シカ・クマ・イノシシなどを捕食すると共に、おびき寄せることで人々の集落から動物を遠ざけている。
これによりスマラ平原・北方の害獣被害は極めて少ない。
シカなどに畑を荒らされる、クマに殺されるなどの被害がほぼない。

人間とグリーン・スライムは共生関係にある。