6d1076af764170bb397db70d9889e65c水萩さんの創作っ子
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ラウナ

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    プロフィール

    フルネーム
    レヴァ・ティナーグ・ラウナ
    登場作品
    他者主催の創作企画
    一人称
    わたし
    二人称
    あなた
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     人間としての名前はサシェム。歌謡いとしての名はサーシェ。刺身って呼んだら泣く

    性別:男(男性ベースの両性具有/後天性)

    年齢:約300歳。外見年齢は20代

    役職:歌謡い

    神話素養: ☆☆☆☆☆☆☆

    技能: 「命の水の眷属」「女神の加護」「真価の芸術」「神話不和」

    神性:Cyhena

    ステータス
    ・涙もろさ:☆☆☆☆☆☆☆
    ・執念深さ:☆☆☆☆☆☆☆
    ・きようさ:★★★★★★★
    ・聴力:☆☆☆☆☆☆☆
    ・胎生アンチ:☆☆☆☆☆☆☆

     だいたい最大値か最小値しかない。そもそもちょうどいい具合にバランス取るなんて器用なことできない。

    性格:
     透明感のある密やかな佇まいで、いつでも何かを悲観するかのように涙を流している。その美貌も相まって、黙っていれば「深窓の令嬢」のようなミステリアスな魅力を秘めているのだが、いかんせん中身が傷みに傷んでいるものだから台無しである。ワゴンにでも乗せて叩き売りが関の山である。

     不器用で人見知りでマイペース。全体的に行動がスローでどこか抜けている。深刻な顔をしておきながら実は何も考えてないことが多い。また、面倒なことや複雑なことは後回しにする癖があり、本日の朝ごはんの献立を日付が変わってから気にして焦るのはザラ。人間社会が向いていない。

     打たれ弱く涙もろい。直球でも変化球でもとげのある言葉をブン投げたら死んじゃいそう。ナメクジに失礼なレベルでメンタルクソザコナメクジ。出不精なので体力もない。バイタルはクソザコマンボウ。
     

    容姿:
     特筆すべき点は、下半身が魚のような鱗に覆われたいわゆる人魚の姿であること。人間の脚との切り替えが可能らしい。身長175〜180cm(人間時)、体長約2m↑?(人魚時)。
     虹色ミラクルロングヘアーにハイライト増し増しのスノードームのような海色の瞳。目元は泣き腫らしたように赤く、水に溶けてしまいそうなほど透き通った肌には化粧が施されている。
     後天性の両性具有。ベースは男性なので体格は男性寄りだが、文句なしの美女である。
     やたらとひらひらしていたり薄手だったりで服かどうかも怪しい白い布を身に纏う。どうやら光り物が好きなようで、サークレットやバングルといった宝飾品を好んでつけている。

    備考:
    "半神半人。さ迷うもの。ティナーグ神族によって後天的に半神半人となったアルダ・レヴァの民。命の源である水、海と雨の眷属。
    ただの人間の男性であったが、その魂の麗しさに惹かれたある女神が、酒に酔った戯れもあって「女神となる加護」を授け、女神としての側面を持ってしまった。水に宿る生命の神秘を借りた力を持つ他、芸術の高い才を持ち、神々に愛されている。
    その出自ゆえ女が苦手で、神を快く思っていない。"
    (引用終了)

     涙腺決壊マイペース真面目ドジ胎生アンチ両性具有。
     上半身は人間、下半身は魚の姿をもつ半神半人。
    後天的なアルダ・レヴァの民。もちろん両親は人間。
     女神の酒の肴でサカナになった人。色気のない言い方をすれば穴が二つに増えた。女神要素そこかよって感じだが神の趣味ならば仕方ない。これには天の神も苦笑い。ラウナ的には全く笑えない。念の為、水の女神の名誉の為に書いておくが、彼女はラウナを女神にした神とは別人(神)である。

     あまりにも好き嫌いが激しく、あまりにも嫌いなものが多く、またあまりにも人間社会で生きるのに向いていない性分だったため、半分神になったのをきっかけにある海域の入江に引きこもることにした。それでも訪ねてきてくれるファンやパトロンや神がいる幸せ者。そのおかげで、クソみたいなヒキニート生活でも生きていけるヒモ。

     ラウナ専用の使者、いわゆる"神の使い"を従えている。基本的に水中の生物だが、彼らの体の大きさに合わせて浮遊する水泡を生成することで、陸上でも伝令やストーキングが可能。引きこもりが加速する。
     伝令役はハリセンボンやフグ、話し相手にウミウシ、世話役にザリガニやエビといった割り振り。
     長距離移動時は巨大なアオミノウミウシさんにお願いする。ラウナを乗せて移動することができるしなんてったって空も飛べるからとても便利な足。ウミウシとはなんだったのか

     視覚触覚がゴミで聴覚嗅覚味覚が鋭敏。ここでも両極端ステータス。端的に説明すると前者はド近眼で痛みに鈍感、後者はわずかな雑音や異臭、刺激味でストレスを感じて死にかけるという具合。生きづらい
     遠く離れた音でも拾おうと思えば聞き取れてしまういわゆる地獄耳。とはいえ、体力的にも精神的にも疲れるので普段は近くの音しか聞かないようにしている。
     また、その耳の良さから歌唱を特技としており、特に音を合わせること、響かせることに長けている。声量はそれほど無いにも関わらず遠くまで響き渡る歌声は、聴いた者の心を惑わせるという。
     ちなみに、感情を乗せすぎると声がひっくり返るので、「"ことば"で歌う」ことは程々にセーブし、音の正確さ、歌の聴きやすさに注力している。

     エクストリーム涙もろい。喜怒哀楽すべての感情において涙が出る。いつもいつでもいつまでもはらはらぽろぽろ泣いている。むしろ泣いてなかったら体調を心配していい。犬の鼻のしめりけと同じ感じ。

     実は人間時代から泳ぎが得意ではなく、尾ひれを手に入れた現在も遊泳力は褒められたものではない。えら呼吸ができるようになったおかげで水中でも呼吸困難の心配がなくなってよかったねという感じである。なお肺呼吸との切り替えをミスってよく死にかける。

     デンジャラス不器用かつ注意力不足。水中で肺呼吸とえら呼吸の切り替えをミスって死にかけたことが何度かある。
     また、3つ以上のことを同時に気にしながら作業しようとすると、必ずどれか一つ失敗したりすっかり忘れてしまったりするので頼み事はたくさんしないことをおすすめする。

     メンタルの割に執念深く、敵と見なした相手の顔は絶対に忘れない。もっとも、復讐する度胸も体力も持ち合わせていないため、万が一ここで会ったが百年目な状況に陥っても恐怖で怯えたり隠れたりするだけなのだが。

     胎生の生物が死ぬほど苦手。生物そのものがどれだけ善良であっても、種の繁殖が胎生ならば無理なのだ。ゆえに恋するなど問答無用、ゆえに愛するなど言語道断。でも言葉が通じるなら仲良くはする。「人間らしい」人間の言葉で褒めてくれるのは人間だけだから。
     触れた際に感じられる他者の体温に嫌悪感を抱くため、恒温動物が非常に苦手。恒温動物に対してパーソナルスペースがバカほど広い。
     というわけで変温動物が好き。特にウミウシやザリガニ、エビ、ハリセンボン、フグなどが好き。スマートな魚類は嫌いらしい。今一番なりたい魚類はヒラメ。

     友情、努力、勝利(というか勝敗のつくもの)の某少年誌三理念がすべて嫌いというひねくれた輩。その友情が、もし偽りであったら?長い長い積み重ねの結果が、もし惨敗だったら…?とにかくリスクを背負うのが怖いのだ。

    好きなもの:変温動物、軟体動物、歌、芸術的な自分、パトロン、おかね、光り物、ワカメ
    嫌いなもの:恒温動物、女子供、神様、友情と努力と勝ち負け、スパイス辛いもの、お湯、小さな昆虫、むしろ好きなもの以外すべて

     人間時代は流離いの歌謡いで、その美貌と美声で数多の聴衆を魅了した。劇場の支配人や上流貴族などの目にとまったことも数知れないが、大舞台を好まぬ彼はいずれの誘いも断り、時に場末の酒場で、時に静かな入り江や長閑な原っぱで、自分の好きな歌だけを歌っていた。
     一点にとどまらなかった理由は、他人の歌を聴きたくなかったため。元来、彼は貪欲で嫉妬深かった。心では良い歌だと分かっていても、自分ならもっと上手く歌えると妬んでしまう。かつて自分を賞賛した者が、他の表現者を褒めていると嫉んでしまう。それが見苦しくて、嫌で仕方なかった。
     彼はいつしか他人と競り合うことをやめ、他人を羨むことをやめた。深く知ることをやめ、嫌いなものとみなした。

     瑣末で余計などうでもいいことは忘れることにした。

     ただし、嫌いな人間の顔は絶対に忘れないことにした。