Missing thumb睦月さんの創作っ子
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シグ

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    プロフィール

    フルネーム
    月見里時雨
    フリガナ
    NO.49
    登場作品
    クトゥルフ神話TRPG
    年齢
    性別
    無性別
    血液型
    身長
    145
    一人称
    シグ/私
    二人称
    お前
    Medal button
     

    頸にNO.49と書かれている。通称「シグ」。
    本人はメスだと言い張っているが実際のところ無性。シグの育ての親が「ムスメ」と言ったからメスが良いらしい。
    食べることがすきな大食い。代謝が悪いのかもしれない。大体何か食べている。食べ物を与えると懐く。
    触角は自立可動式で本人より感情豊かにぴょこぴょこする。ちなみに本人は一切表情には出ないが一応感情はある、
    口癖は「ライが言っていた」。育ての親の考え方をかなり踏襲して思考している模様。頭は良いがあまり難しいことは語らない。

    シグだ。苗字?ない。シグはライがそう呼んだからシグなのだ。ライはチチオヤだ。シグはムスメだ。シグはライに拾われた。
    生まれた場所?わからん。暗くてせまいばしょだった。痛かったからにげた。たくさん走って体がふらふらして、たおれたところにライがいたのだ。
    ライは人間のオスだ。テンモンダイというばしょで働いていた。星が好きなやつだった。ライが星が好きだからシグも好きだ。ライは「ツマが星が好きだったんだ」と笑っていた。ツマとは会ったことがない。シグがライと会ったのより前に死んだらしい。
    ライはいつかウチュウに行ってみたいと言っていた。星になったツマを近くで見たいと。人間は星になるのかときいたら、人間は死んだら星になると言っていた。星になって生きてる人間を見守るらしい。ロマンチックだろうとライは笑っていた。ロマンチックとは美味くはないけど良いものらしい。胸がきらきらするらしい。たしかに星はきらきらしている。星はだからロマンチックなのだ。
    ライはこの間死んだ。シグの頭を撫でて動かなくなった。シグのことをライは最後に「僕のムスメ」と呼んだ。だからシグはライのムスメなのだ。自分は行けなかったからシグにいつかウチュウを見てきてほしいと言っていた。シグはわかったと答えた。だからシグはウチュウにいきたい。

    シグはNO.49。シグ達は気がついたらあの暗くて狭い場所にいた。1〜48はもう使い物にならないと誰かが言った。
    シグ達が「餌」を与えられていたすぐ近くに、「兄弟」の体が渦高く積まれた場所があった。そこからはいつも酷い匂いがしていて、シグはそれが嫌いだった。
    シグには「兄弟」がいた。50〜78までの顔しか見たことがない。だけど皆シグと似た顔をしていた。何も見ていない、何もない顔をしていた。
    シグ達は性別がない。「増える必要が無いから、要らない」らしい。シグ達はだからオスでもメスでもない。シグも昔はどちらでも良いと思っていた。
    注射は嫌いだ。いつも打たれると身体中が痛くて痛くて仕方なくなるんだ。
    痛いことは嫌いだ。痛いことは怖い。
    シグは痛かったから、「兄弟」を置いて逃げてきた。痛いことは、辛いし怖い。嫌いだ。

    月見里時雨

    月見里探偵事務所所長。
    一見して無表情な美少女。頭の触覚は感情豊かにぴょこぴょこ動く。本人も感情は普通にあり、割とハッキリ言うタイプ。口調は男性風だが一人称は私。経歴は謎に包まれており、パーソナルデータも不明な点が多い。
    食べることが好きでいつも何かしら食べている。収入も大体食費で消えてしまう。随分燃費が悪い体質らしい。大食いだが美食家ではないので、大体「美味い」と言って食っている。
    ほかに好きなものはライと星。月に関しては少し複雑な顔をする。ライは育ての親らしいが今は会えないとのこと。勉強も好きで、知的好奇心は旺盛。自分で考えることを大事にしている。
    元々探し人がいたらしく、その二人を探すために得た能力で事務所を構えたらしい。一人は見つけたが、もう一人は未だ見つかっていない。仕事をしながらゆっくり探す予定。