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プロフィール

フルネーム
セト・ミュレイ・ガードナー
登場作品
王子アーサーと騎士アリス
年齢
28~29
誕生日
2月8日
性別
身長
183
出身地
ロンドン
一人称
二人称
君・貴方
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物腰柔らかな紳士系魔導師。

しかしその本性は、純粋なまでの探究心で周りを平然と巻き込むマッド・サイエンティスト
子供のように純粋な探究心で、平然と周り(グレンやアシュなどのメインキャラ)を実験台にするわ、セト自身の研究室さえ大破させるわ……。困った人だが、なんか許されてしまう。たぶん顔がいいから。
いまでは温厚で他人を思いやる好青年タイプだが、荒れに荒れていた元ヤンの過去がある。その面影がたまに顔を覗かせることもあるが、本人のなかでは黒歴史なので安易に触れることなかれ。
自分に対して「生きる」「死にたくない」などの執着がない。周囲が心配するからとりあえず自分の身を守ることにしているようだ。本人いわく、「我慢が取り柄の寂しがり屋」。寂しいけれど、その寂しさを埋められるものがない。

趣味は、魔法薬調合とドライブ。
魔法薬の調合といっても、気まぐれにマテリアルをぶち込んで「なにができるかお愉しみ!」という闇鍋パーティ状態。
失敗しては研究室を悲惨な状況にするし、成功しても魔法薬の効果が分からず、周囲で実験を繰り返すからはた迷惑だ。試す人はちゃんと選んでいるし、アフターケアもちゃんとやってくれるからまだいいほう(弟子談)。
バイクと車の両方を持っているが、スイッチが入ると運転がすごく危ない。好んで相席するのはアシュとヤシャぐらい。
好きな動物はフクロウ。そのために、使い魔(ファミリア)のテオフィルスはたびたびフクロウに変身している。
寒いのが苦手で、朝にも弱い。冬の季節が一番嫌い。一生来るな冬。
苦手な食べ物はウナギ。例のゼリーのせい。

魔導師とは魔術機関【マーリン】に所属する魔術師の呼称。セトはそんな魔導師のなかでも「200年ぶりの秀才」と言わしめるほどの才能を持っている。二つ名は秘水(ひすい)。研究分野は秘術。
自ら語ることはないが、悲惨かつ複雑な過去があり、とある魔女にふたつの【呪い】を掛けられている。
ひとつはセトなら解けなくもないが、本人が諦めているせいでそのままの状態。もう一方の呪いは、自分を愛してくれる人へ不幸を振りまくもの。不器用ながらに優しい彼は、これ以上犠牲を出したくないと願い、誰かを特別に愛することを止めた。こういうものに限って彼のチカラで解呪できないのだから、まさに【呪い】だ。
だからこそ自分の生死に執着は執着しないのだが、それを見かねてファミリアに志願したテオフィルス、彼を死なせないと奮闘する頼もしい弟子のアシュに支えられて、少しずつだが「生きよう」と思うようになってきた。
ちなみに、弟子からの恋愛感情は後々に気付き、だんだんと彼女に惹かれるようになる。オトメン化が始まるとは思いもしなったろう……。

魔導師として『常若の世界(ティル・ナ・ノグ)』での異形モノとの戦いに参加しているが、他者・弱者を踏みにじるヤツらのやり方は腹が立つから壊す、といったスタンスで積極的に狩りに参加している。……サンプル・マテリアル採取の目的もあるけれど。
水属性をはじめとした複雑な魔術と、いつのまにか身につけた(コン)術を合わせて、今日も(本性を知れば恐怖でしかない)笑みを浮かべながら狩りに精を出している。

セト・ミュレイ・ガードナーはあくまでも魔導師としての名前であり、本名は「ギルバート・バン・ランチェスター」。
ミーナの異父兄にあたるが、ミーナすら彼が兄とは知らなかった。
この本名は呪いをかけられた都合上隠され続けており、本人とテオフィルスしか知る者はいない。後に、弟子だけが本人から名前を打ち明けられる。