Ad26ef7e204ccecaef09707abaeb8086有枝@通販始めましたさんの創作っ子
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トウマ/テオ

たとえどの世界にいようと、おれは大切な人たちから愛されるおれのままでいる。

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プロフィール

フルネーム
透真/テオフィルス
登場作品
王子アーサーと騎士アリス
年齢
不詳
誕生日
3月23日
身長
184
一人称
おれ
二人称
おまえ・きみ
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アンニュイな雰囲気を纏う美少年。……美少年とは言うものの、かいているうちによくわかんなくなって性別は迷子になった。

ぼんやりした雰囲気を纏い、どこか眠たげ。しかし、眠たげなのはあくまでも顔つきだけで、いまはそんなに眠くないらしく、本人曰く「元気」。
怒るときがあるのかなってくらいおっとりしているが、感情の起伏が乏しいせいなのかもしれない。喋るトーンも一定で、たまにほんのちょっと強弱がつくくらいなので、感情が読めないひとは本当に読めない。
水を自在に操る力がある。誰の領域にいても、どんなところにいても、縛られることなく水を生み出すこともできる。しかし、半神なので万能な力というわけではないらしく、量には限りがあるようだ。
好奇心が強く、自分の知らない物事には興味津々に目を輝かせる。
まだ自分の感情を表現するのは苦手だが、感情そのものについてはかなり理解している。おかげで、人の感情を汲める優しい子になった。
好きなものは、ハーミット号、海、おとぎ話、遺跡。温かいもの。
嫌いなものは、遺跡荒らし・血の匂い。

忘れ去られた古の海神と人間のあいだに生まれた半神。
「ハーミティカ」の世界では、船乗りたちのあいだでひっそりと語られていたおとぎ話『水棺の神子』そのひと。
おとぎ話を読み解くと、海を荒らしに荒らして人々どころか神々すらも苦しめ、時の英雄が聖水を詰めた棺のなかに彼を沈めてなんとか封印した――とある。神様の中でも荒神に属するようだ。
ある日、彼の眠る棺が発見され、オークションにかけられた。人の手に荒神が渡ることを恐れた海の女神の意向があって、ウィルとクリフたち【不老不死者】がオークションを阻止、荒神の子を保護した。
アリルから「透真(トウマ)」と名付けられた彼は、物語と打って変わって温厚で、他者を思いやれる子だった。ウィルなんて、いまや立派なモンペである。
世界と自分のルーツを知るためにひとりで旅をしているが、ウィルとクリフたちが困ったときには必ず駆けつけてくれるほど、頼もしくなりました。
これが、トウマとしての彼。

トウマは旅の途中、世界と世界の狭間の大波に呑まれ、命からがら大波から脱出し、違う世界に辿り着いた。半神の証だった鰭の耳と体の鱗は失われ、人間により近い姿になったが、自分が人間でもなく神と呼ばれるものでもないことは明らかだった。
偶然助けてくれた「マナウィダン」という男の下で暮らしていたとき、トウマは少年に出会った。ふたつの【呪い】に苛まれて、自暴自棄になり、荒れに荒れていた彼を見て、トウマは「こいつを放っておいてはいけない」と本能的に悟った。マナウィダンに少年に寄り添える方法を聞き、またすべてを見通した彼の仲介を経て、トウマは少年の使い魔(ファミリア)になった。
神の愛(テオフィルス)」の名前に改めた彼は、エリートだけどマッドな魔導師セトとともに、その世界を守るための戦いに身を投じていく。
これが、テオフィルスとしての彼。

トウマとテオフィルスは、姿こそ変われど同一人物。テオフィルスがトウマのifの姿。
トウマのときは当然テオフィルスとしての記憶も知識もないし、テオフィルスのときもトウマとしての記憶も知識はない。ないというか、失われている。
トウマとしての彼は、自分探しのために旅立ったから自分に対してちょっと執着はあるのだが、
テオフィルスとしての彼は、あくまでも主人のセトを優先するために自分のことはちょっと後回しにしがち。まあ、そこをセトの弟子に怒られるんだけれども。

微妙に姿が変わっていても、名前が違っていても、「彼」の基本は変わらない。
おっとりしていて、荒ぶる本質とは正反対の、人やものを思いやれる優しい子。そして、おっとりした見た目に反して、思いのほかたくましい……。

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