Missing thumb流星さんの創作っ子
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シャルル

「アンタが僕を笑わないんなら、僕もアンタを笑わない」

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プロフィール

フルネーム
シャルル・メイソン
登場作品
Spieldose!!
年齢
14
誕生日
秋生まれ
性別
身長
146c
一人称
二人称
アンタ、お前
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外見の割に大人びた物言いが目立つ技師の少年。
幼い頃から機械弄りが好きで、気が付いたら職業にまでなっていた。逆にそれ以外のことにはあまり興味を示さず、つまらないことはあっさりと切り捨てる。若くして技師になる頭脳の持ち主だが、それ故に自分より劣っていると感じるとすぐ小馬鹿にしたような言動を取るなど性格はよろしくない。その為友人も少なく、周囲の大人からは「やけに口ばかり立つ生意気なクソガキ」と認識されている。本人は何処吹く風であるが、興味を持った事柄や人間には執拗なまでの探求心を持ち、好奇心旺盛であるなど年相応の無邪気さを見せることもある。
実力主義者かつ努力家で、才能に寄り掛かった人間を嫌う。意地っ張りで気が強く、自分で決めたことは頑として譲ろうとしない。馬鹿にされることが大嫌いで、攻撃されれば同程度か倍にして返す。その一方で認めた相手のことは絶対に笑わない。
基本的にぶっきらぼうで毒舌だが、気を許した相手にはそれなりに気を使う。ただ、気楽に接せる友人に対しては対応が雑になることも多い。一部では意外とちょろいとの噂がある。甘党。大好物はシュークリーム。

容姿:癖のある黒の短髪、空色の瞳。白シャツに黒いサスペンダー付きのズボン、白ソックスに革靴といった何処ぞのお坊ちゃんといった格好だが、左目にごついゴーグルを付けている。また、サスペンダーズボンにはポケットが多数付いていて、中に工具が大量に入っている。

武器:機械銃。シャルルが技巧を凝らした自信作であり、自動で弾が装填される他、遠距離用にスコープも付いた優れもの。小振りな二丁拳銃だが、威力は十分。シャルル自慢の視力、扱う技術と組み合わさることで更なる力を発揮する。近接から遠距離まで使えるオールラウンダーだが、勿論近い方が威力は高い。
ただし本人の体術はからっきしなので、あまり近接には向かない。
ほとんど使用する機会はない。

ギフト:『機械仕掛けの片青眼』(クロックワークス・オッデスト)
左目のゴーグルを外すことで任意発動可。無機物、有機物関係なく透視し、その構造や弱点を暴く能力。また、多少ではあるが、任意の対象の記憶を書き換えることが出来る。制御していないのとギフトが1つだけである為非常に強力だが、使うと脳に負担が掛かってしまう為頻繁に、かつ長時間は使えない。本人も自分の頭脳があれば十分だと主張しており、この能力を嫌っている。
媒体:特になし。能力のスイッチとしてゴーグルを着用。

補足:両親はおらず、技師であった祖父の仕事ぶりを見て育つ。かつての師も彼である。祖父のことを祖父と呼んだことはなく、「あの人」と呼ぶ。祖父の方も自分のことを孫とは呼ばず、また、祖父であることを自称しもしなかった。つまり、彼がシャルルの祖父であるかどうかは定かではない。それでもシャルルにとっては彼が素晴らしい技師であること、そして彼の瞳が自分と同じ青色であるということだけで十分だった。
ギフトを持つが故に魔術師になるという選択肢もあったが、迷わず技師になる道を選んだ。瞳のギフトについては生まれついたものであり、使いこなすようになるまでかなりの時間と労力を有した。能力を宿す左目には歯車が埋め込まれたような模様が浮き出ており、技師として生まれ、生きる彼の象徴とも言える。
しかし、前述の通り何より自分の頭脳と努力を信じる彼にとっては生まれついての才能に頼るなど言語道断であり、能力と共にこの目を忌々しく思っている。
ゴーグルは能力のスイッチ代わりであると同時に、目を見ない為のものでもある。