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【超勇者】アリス

"運命に抗う少女"

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プロフィール

フルネーム
アリス・マーリーン
登場作品
言の葉の樹の下で
年齢
30歳
誕生日
冬の月17日(1月17日
性別
血液型
赤い
身長
144cm
体重
45kg
出身地
西国の辺境の村『ボンガロン村』
一人称
二人称
あんた、お前
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*パーソナルデータ
名前:アリス・マーリーン 性別:女 肩書:勇者→超勇者
身長:144cm 年齢:28→29→30歳 一人称:俺
趣味:殴り合い 特技:喧嘩・舞踊 好物:チョコレート
武装:母親譲りの護身術+夢想流体術(自称) 回転式拳銃"ホワイトリリィ"
出身:幻想荒廃世界『エリュシオン』(後に人魔共存世界『エリュシオン』と名を改める)

主要四大大陸の内、西に位置する『西国』と呼ばれる大陸の辺鄙な田舎村に生まれた女。
男女比が極端に男に傾いており、そうした中で影響を受けて育ったが為に言動や行動が男勝り、悪く言えば粗野になった。
最低限の礼節は弁えているものの、己を縛るのは己自身と考え方は自由奔放そのもの。
情に厚く、自分の事よりも他人の事を優先する節が目立ち
度々その行動を客観視すれば、自分の命を軽く見ているような行動が多く見られる。
姿は後述する勇者化の影響で20歳の時から見た目が変わっていない。

出身世界『人魔共存世界エリュシオン』は以前、とある一柱の神の暴走によって荒んだ歴史を刻んでいた。
世界の平和を脅かす魔王の登場と、魔王の軍勢に対抗する為に神が生み出した『勇者』たち。
この女もそんな荒んだ歴史の最中に生まれた勇者のひとりである。
エリュシオンにおける勇者とは職業や肩書ではなく、暴走した神によって選ばれた神の尖兵である。
神に選ばれる他、教会で自ら祝福を受ける事でも勇者になる事は出来る。
勇者として選ばれた者は神の祝福を受け、魔物と対等に渡り合える様に様々な恩恵と力を齎された。
肉体はその人物の全盛期の姿に成長・退行した後固定化され、魔物と戦う為の超常の力を付与される。
しかし、魔に連なるものが持つ闇の力――瘴気、魔素とも呼ばれるそれを一身に引き受ける体質も付属され
戦えば戦うほどに魔に近づき、最後には勇者自らが魔物に成り果ててしまうと言う狂ったシステムだった。
無論、この女もそんな使い捨ての駒にされるシステムに組み込まれた歯車のひとつだった――が。
狂った神とは別の神に、真に世界を救う為の本当の勇者として選ばれていた。

勇者としての旅立ちのきっかけは、20歳の時。村に訪れた卑劣な勇者の一行と対峙した事だ。
喧嘩だけなら誰にも負けなかった女は宿屋で売られた喧嘩を買って全員を殴り倒す事となった。
そんな大騒動を起こせば、責任を取る事となり半ば追放される形で村を発つ事に。
村に現れた勇者達が口にしていた『魔王』と言う存在を追い求める旅が始まった。
もっとも、この時点では自らが勇者だったと言う事は自分自身では気付いていない。
それどころか、本人が勇者であると言う事実に気が付いたのはその5年後、魔王を討伐した後である。
それから更に3年間、合計で8年間ひとり孤独に魔王の軍勢やその残党と戦い続けた。

28歳の時、謎の空間転移に巻き込まれて異世界『フォリウム』へ。
記録の世界で経た様々な出逢いと事柄は、
孤独な旅で失っていた人間性を取り戻すきっかけになった。
同時に自身が今までずっと戦い続けてきた理由についても苦悩する様になる。
当初は成り行きで、そして途中からは魔物に虐げられる人々の為の復讐の戦いが、
いつの間にか唯一戦う事が出来る自分自身に対して向けられる
無辜の人々の希望と絶望を背負って戦う贖罪の旅になっていた事を自覚する。
女が自身の戦いに求める事は世界の平和ではなく赦しである。
今まで救えなかった、手を取る事が出来なかった世界の人々に対する贖罪である。

超勇者、と言う肩書はフォリウムで与えられた肩書。
勇者を超える勇者、と言う意味で自らそう名乗り出る様になった。
ただ利用されるだけの駒にはならない。真に人々の自由を勝ち取り、
狂った流転を繰り返す歴史の元凶である歪神を討ち、魔族さえも救うと言う確固たる決意の表れだ。

戦闘では主に己の手足を使って殴る・蹴るなどの暴行で戦うのがメイン。
母親から教わった護身術と、独自に習得した体術をミックスさせた喧嘩殺法が主流である。
ただし武器を使わないと言う訳でもなく、状況によっては
旅の途中で拾った大型の回転式拳銃『ホワイトリリィ』を使用する事もある。
この銃こそが、彼女を真の勇者として見出し
陰ながら助力しているもう一柱の神と繋がる神造兵器でもある。

実は本来であれば、歪神には敗北を喫する運命であった。
しかし未来から時間遡行をしてきた"もう一人の自分自身"の活躍により
敗北の運命は白紙に戻され、遂に歪神を仲間達と共に討ち滅ぼすに至った。
色々あったがもう一人の自分自身は自身の妹として、名前と姿を変えて共存する道を選んだ。

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