5aa9ac9030bef90a2ccca49480d8bed9神里さんの創作っ子
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四方堂奏汰

オカルト被害から害獣被害まで、格安で承ります

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プロフィール

フリガナ
シホウドウ カナタ
登場作品
クトゥルフ神話TRPG
年齢
23~33
性別
女性
身長
172㎝
体重
52㎏
出身地
日本
一人称
二人称
あなた/あんた/きみ
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御岳山の山頂近くにある2つだけの家屋に住む、まるで仙人のような暮らしをしている女性
元手が無いだけで山を降りたいとは思っている
世間慣れ出来てないコミュ障で話し好きな天然っ気あふれる女性

だった

今ではすっかり世間慣れし、
どこか冷たい雰囲気と哀愁をたたえたクールな女性になった

元々は世間知らずで赤字同然の計算能力をしていた彼女だが
いまでは多少なりと妥当な金額を示せるようになった

害獣駆除を生業とし、全国津々浦々の仕事を、移動費と弾薬代をしょっぴいた、
それでも業界最安値を叩き出している

大型の動物に対する駆除依頼は優先的に受け持ち、
エレファントガンの弾薬を少しずつ貯めている

不定期な仕事のため、
残りの業務は派遣のデスクワークで成り立たせている

ただ、それも給料安めにしている、理由は本職優先だからだ
彼女は法的スレスレな安値で働く代わりに、
害獣駆除の仕事が入り次第、仕事を中断して行けるようにと交渉している

そして、表立ってはやっていないものの、仕事で関わった人々に
「もし、心霊現象、オカルトじみた被害、そういうものが起こったら私に声をかけてくれ」
と、声をかけてまわっている

金銭感覚はズレてるわけではないが
彼女にとって、怪異と向き合う事は、金よりも価値のある至上命題なのだ

ある知り合いの子供が、神話生物の残滓を以って作られた子供だった
いずれその生物の元に帰り、意思を持ったまま一つになる
その子供が、そういう存在だと知れたのは、彼女だけであった

彼女は、誰かに話す時間もなく、誰にも助けを求める事も出来ず
その生物に取り込まれる間際の少女を、自ら撃ち殺した

そうすれば、彼女の意識はそこで終わる
そうしなければ、彼女の意識は、生物の腹の中で永遠に残り続ける

一人の少女を救うため、その少女自身を殺した女
それが四方堂奏汰という一人の罪人である

彼女にとっては、今もそれが呪いのように残り続け
今でも、怪異に自身を立ち向かわせる事で、その心を受け入れようとしている

その時のショットガンのゲージはネックレスにして常に持つようにしている
弾丸は拾えるだけ拾い、瓶につめて自宅に保存している

彼女はその時の経験から、誰かに助けを求めたくて、助けて欲しくてたまらないものの
そんな泣き言を言う自分を許せなくなってしまっている

自分に助かる資格なんてない
自分は戦い続けなければならない
自分は誰かに希望を持たせる人にならなければ
自分は他の人よりも銃という武力を持っているのだから上手く使え

四方堂は、そうして身を削りながら、今日も愛想笑むだろう
相手が少しでもいい顔をしてくれるのが
四方堂にとって、心安らぐ瞬間なのだから

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