0b853067c7ff0ed681792ba4e96e5ca3もたけさんの創作っ子
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橡 小紅

リボンの剣士

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    プロフィール

    フルネーム
    力武 美晴
    フリガナ
    ツルバミ コベニ
    登場作品
    学生戦争
    誕生日
    1月26日
    性別
    血液型
    身長
    145cm
    体重
    38kg
    一人称
    小紅、僕
    二人称
    おまえ
    Medal button
     

    使用武器:剣

    赤軍秘密諜報機関、通称「白水一味」頭領・白水 源八の護衛をつとめる。

    大きな黒い瞳にビロードの肌、すらりとした肢体、まさしくドールのそれといえる美少女。
    クールで無表情、さらに歯に衣着せぬ物言いが特徴。誰に対してもその態度は変わらず、気高さと自信を常に身に纏う。
    剣を持たせれば一騎当千と呼ばれるほど剣術の腕に優れ、小柄な体格からは想像もつかぬほどの剣の裁きを見せる。身軽さや反応速度も並のものではない。結構な力持ちでもあり、大人の男一人くらいなら抱き上げることもできる。

    元々は白軍に所属しており、本名は力武 美晴(リキタケ ミハレ)。
    力武財閥の令嬢であり、本来ならば学徒兵となる軍事学校に通うことはなかった。しかしながら、「財閥の娘も戦争に参加している」という家のエゴに半ば強制的に乗せられ在籍することになった。彼女は剣の腕に長けていたため特に問題もなかったのだが、周りはそうではなかったようだ。何かにつけて「財閥令嬢のくせに」と非難されることも多々あり、高等部1年の終盤にかけて、彼女にだけ後退命令を出されず他の学徒兵は退いた。「一騎当千ならこれくらい退けてみせろ」とだけ言われ、大勢の敵兵と共倒れになるかのように必死で生きるために剣を奮った。
    ついに怪我や疲労で疲れ果てた頃、通信機はとうの昔に故障、後退命令を仰ぐことも出来ず彼女は夥しい斬殺体と共に死を待つ。そのとき、ひとりの救護隊員と見られる女性が彼女を抱き、静かな一辺へと避難する。朦朧とした意識の中で、それこそ応急処置であったが、そのおかげで彼女は一命を取り留めることとなった。それからは、その戦闘力と共に白軍から姿を消し、流れ着いた白水一味の元で治療を受け、「橡 小紅」という新たな名前を貰い、彼女を引き取った白水 源八の元で護衛として動くことになる。
    晴義という弟がいるが、大人の勝手で人生を狂わせた力武の名の元で生きることを嫌がっていた彼女は、家の全てを弟に丸投げしたような形で姿を消したため少し後ろめたさがあるらしい。胸元にいつも付けている薄荷の宝石は、弟とお揃いのものであり捨てることが出来ない。

    好物はハーブティーと川魚の炭火焼き。

    2年後に白軍のアンドロイド、チィのまいた毒薬により病を引き起こし、それからしばらく経ったあとのある暗殺集団の奇襲により戦死する。このとき病は終盤にさしかかっており、一騎当千と呼ばれた戦闘力は一片も見せることはなかったらしい。

    「小紅、強いのよ」
    「お前は何用で僕を誘い出しているの」
    「旦那さま、最後にわがままを言う僕を許して。………お父様と、呼んでもよろしいですか」