F91c188b36f00f65b9605ed879bd4886空鳥ひよのさんの創作っ子
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ラエタ

時待人のヒロイン

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プロフィール

登場作品
時待人
年齢
不明
性別
出身地
ガルデン
一人称
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「時待人」のヒロイン。
時が止まった街・ガルデンで唯一”時が止まった”ということを認識している、時計屋「デンメルグ」の女店主。

性格は人当たりがよく、明るい。よくクールな女性だと言われるが、中身は少女のままだったりする。

好きなことは恋愛小説を読む事、嫌いなことは孤独。
密かに自分自身を愛してくれる人を探していたり、恋愛ものを好んだりと思考が乙女な部分が見られる。

自身の正体は懐中時計。あるきっかけで懐中時計だったラエタは人の身体を得る事となる。

時計屋「デンメルグ」にて生み出された時計。
見た目特化の懐中時計型魔法具として制作されたが、不評の末売れ残る。
同型の弟時計が生み出され、ますます孤独感が増してしまった悲しき懐中時計。

時計屋の火事により店にあった時計たちは燃え尽くされてしまったが、ラエタ一人だけ助かる。
その際に、ある魔術師との契約によりラエタは人の姿を得る。
だがそれには呪いが施されており、ラエタは知らずにその呪いを発動。ガルデンの時を止めてしまう。
彼女こそが、この時を止めた犯人であり、そして魔術師の犠牲者でもある。

第1部7話にて、ラエタはようやく自身の持ち主を得る事になった。
持ち主はディウス。なぜか彼は時の力を使える稀有な人間である。

さらに彼女はディウスに対して特別な感情が芽生える事となるのだが…

魔術師ヒュゴーレに連れ去られ、ディウスと離れ離れになってしまう。
ディウスが取り戻しにくるが、激しい戦闘の末、彼を失いたくないという気持ちで自らを犠牲に強制的に時を止め、ヒュゴーレを倒した。
一度は消えてしまったが、想いが大きすぎてニクルの元へたどり着く。
ニクルが所持していた特製の身体を得て、無事ディウスの元へ帰ってくる。

戻ってきた後は相変わらず時計屋の店主でいる。
だがディウスとの関係は変わり、ラエタはディウスと結婚して妻になる。
(ラエタに初めて名字が付いたので、最終話以降はラエタ・フェリメントになる)
時計と持ち主ではなく、夫婦としての関係に戸惑いつつも物語を書き続ける彼を温かく見守る。