Missing thumb梶島嘉紀さんの創作っ子
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穂村赫月

三日月と満月のすきま

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    プロフィール

    フリガナ
    ほむらあかつき
    登場作品
    『名前の無い物語』
    年齢
    24
    性別
    身長
    170cm
    体重
    60kg
    一人称
    二人称
    貴方、貴女
    Medal button
     

    「別に僕は男性でも女性でも、美しいものは好きですよ」
    「ふふふ、本当に貴方ってば使えない人ですね」

    基本的に物腰は柔らかく常に敬語で丁寧な態度だが、時折笑顔でさらりと辛辣なことを言うなど裏の読めない性格。
    レズビアンの母とホモセクシャルの父という仮面夫婦の両親の元で育ったので貞操観念がおかしい。
    本気で人を愛せないタイプのバイセクシャル。

    酒には壊滅的に弱い。その割にはストレスが溜まってくると家で呑もうとするのだが大抵後から吐いている。

    【武器】聖霊祈守(セイレイキカミ)
    平たく言えば、マギアの込められたお札。

    【能力】
    聖霊祈守(セイレイキカミ)を用いた符術を得意とする。五大属性のうち水以外の属性は使役できるが、威力中程度に留まる。聖霊祈守そのものにマギアが込められているため、魔術の素養のない他者に譲渡されても力は発揮される。

    【炸裂符】サクレツフ
    任意のタイミングで爆発するお札。主に投擲して使う。火属性。

    【疾風符】シップウフ
    投擲した場所から半径3m程度に鎌鼬を含んだ風を巻き起こすお札。風属性。

    【地念符】チネンフ
    投擲した地面に半径3mほどの地割れを起こすお札。建造物の床に貼った場合は床が割れる。地属性。

    【迅雷符】ジンライフ
    投擲した場所から地面目がけて雷が落ちるお札。上空へ投擲する。雷属性。

    【結界符】ケッカイフ
    魔術的な攻撃を一度か二度程度防げる簡易結界を張るお札。威力大の攻撃には一度で破壊され、物理攻撃は通る。
    使用者の皮膚表面から10cm程度のところを包み込むように現れる。

    【感知符】カンチフ
    使用者の周囲半径5m内のマギアの流れなどを感知できるようになるお札。
    平たく言えばセンサーであり、魔術を習い始めたばかりでマギアの流れをまだ掴めないような初心者にマギアの流れを掴ませる為に使う。

    【破魔符】ハマフ
    悪霊や妖怪など、人ならざるものの中でも人間に害を為す存在を苦しめるお札。威力大。
    ただの人間や、人間に害意の無い種族には効果が無い。

    【霊散符】レイサンフ
    悪霊や妖怪などが本能的に嫌がるマギアを身体に纏わせるお札。
    これを使った者には悪霊や妖怪などが寄り付きにくくなる。

    【活力符】カツリョクフ
    貼られた相手の魔力、腕力、敏捷などを一時的に増強させるお札。。

    【精奪符】セイダツフ
    貼られた相手の魔力、腕力、敏捷などを一時的に減少させるお札。

    【生力符】セイリョクフ
    貼られた相手の気力や体力、怪我などを癒すお札。

    【傀儡符】クグツフ
    人形など、人の形を取ったもの(死体でも可であるが倫理的にマズい為基本的には人形に使用)に仮の生命を与え、使役するお札。同時に使役できるのは1体まで。
    最大30分程度持続し、効果が切れると糸が切れたようにただの人形に戻る。
    使用された人形などは自動的に活力符の効果も同時に30分の間得て、物理的にも魔術的にも強化される。
    とは言え所詮は人形に過ぎない為、敵に致命的なダメージを与えるのは難しく、物理魔術問わず中程度の攻撃およそ5回で破壊される。

    【備考】
    両親、姉、赫月の四人家族でアズマに暮らしていた。
    レズビアンの母とホモセクシャルの父という仮面夫婦の両親の元で育ち、娘では跡が継げないから、という理由で作られた息子であるため、あまり愛されてはいなかった。
    しかし赫月が10歳の頃、何者かの手により両親が殺害されかけ、その時発せられた異常なほどのマギアの奔流を感じ取った通りがかりの符術師により赫月と姉だけが助けられる。
    愛されてはいなかったとはいえ唯一の存在である両親を喪ったショック(悲しみというより衝撃に近い)から、『力が無くては何も守ることが出来ない』と悟った赫月は、符術師に弟子入りを志願する。
    符術師はそれを快諾し、義理の息子として赫月を引き取り、弟子として鍛え始めた。姉は親戚に引き取られて行き、それ以来会っていない。

    符術師は教え手としても非常に優秀であったが、赫月の両親を助けられなかったことをずっと気に掛けていた。
    それを知った赫月は、両親の死はもう受け入れた事、自分も貴方のような誰かを助け導けるような人になりたい、貴方の志を受け継ぎたいと思っている事を告白する。
    赫月の言葉を受けた符術師は、『ならば、リベルテ公国にある教育機関インパラーレで学ぶと良い。あそこは魔術が発展しているし、教師を目指すならあそこに入るのが手っ取り早い』と答えた。
    赫月は符術師の提案を受け入れ、16歳の頃に一人でリベルテに渡り、インパラーレの高等部魔導科に編入、18歳に教育学部魔術師教員科に進学し、22歳でリベルテの教員免許を得る。

    インパラーレの魔導部魔導科聖属性専攻准教授として採用され、長期休みなどにはアズマで暮らす符術師の元に教えを請いに行きつつ、普段は祓魔や結界などの講義を開いている。
    同僚には時折辛辣なことを言うなどほぼ新任らしからぬ振る舞いをするが、生徒のことは非常に気にかけている。

    愛されずに育ったため、人の愛し方が分からないふしがあり、幸せそうな恋人や夫婦を見ると若干複雑そうな顔をする。
    また、風の便りで姉が結婚したことを知り、時折「幸せとは何か」「恋とは何か」という自力では答えの出せない思いに悩んでいたりする。

    両親を殺害した犯人については、もうどうとも思っていない。
    もしあの時両親が殺害されていなかったとしても、きっと幸せな家庭にはならなかっただろう、と思っている。

    このキャラが登場するエピソード

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